スタディサプリの高校・大学受験講座って本当に大学受験で使えるの?」「料金は安いけど授業の質はどうなの?」——そんな疑問を持って検索している高校生・保護者の方は多いはずです。

結論から言うと、スタディサプリ高校・大学受験講座は月額1,815円〜で、関正生・肘井学などのプロ講師による神授業を40,000本以上、共通テスト対策から東大・京大・難関私立対策まで全部見放題になる、コスパ最強のオンライン学習サービスです。

この記事では、2026年最新の料金体系、リアルな口コミ評判、メリット・デメリット、難関大学への合格実績、効果的な使い方まで、入会判断に必要な情報をすべてまとめました。14日間の無料体験があるので、読み終わったら気軽に試してみてください。

スタディサプリ高校・大学受験講座とは?基本情報を整理

スタディサプリは、リクルートが運営する国内最大級のオンライン学習サービスです。なかでも高校・大学受験講座は高校生から浪人生まで幅広く使われる人気コースで、塾や予備校の数分の一の料金で本格的な受験対策ができます。

出典:スタディサプリ公式サイト

サービス概要:全学年・全科目が見放題

スタディサプリ高校・大学受験講座の最大の特徴は、ひとつのアカウントで小1〜高3まで全学年・全科目の授業が見放題になることです。高校1年生で入会しても、中学範囲にさかのぼって苦手の根本を埋め直したり、高2のうちから高3範囲を先取りしたりが自由にできます。

学年や科目を自由に行き来できるのは、リアルの塾や予備校にはほぼない強みです。「英語は先取り、数学は基礎の復習」のような柔軟な使い方ができます。

講師陣:大手予備校レベルの神授業

担当講師は、大手予備校・塾で実績のあるプロ揃いです。代表的な顔ぶれを挙げると次のとおりです。

科目

主な講師

英語

関正生・肘井学

数学

山内恵介・堺義明

古文・漢文

岡本梨奈

化学

坂田薫

世界史

村山秀太郎

日本史

伊藤賀一

関正生先生・肘井学先生の英語、岡本梨奈先生の古文など、書店の学習参考書コーナーで著書を見たことがある方も多いはずです。それだけのレベルの講師の授業が、月額数千円で受け放題になります。

講義数・対応範囲

  • 講義本数:40,000本以上
  • 対応科目:7教科26科目(英語・数学・国語・理科・社会・情報・小論文 ほか)
  • 1講義の長さ:約15分
  • 対応レベル:基礎〜難関大(東大・京大・一橋大・難関私立など志望校別講座あり)

1講義が約15分に区切られているので、通学電車の中・夕食前・寝る前などスキマ時間に1〜2講義を積み上げる使い方が現実的です。


スタディサプリ高校・大学受験講座の料金【2026年最新】

ここからは入会判断で一番気になる料金まわりを整理します。2026年6月時点で提供されているのはベーシックコース1種類のみで、料金体系は非常にシンプルです。

ベーシックコースの料金(高校・大学受験講座共通)

支払い方法

月額(税込)

月あたり換算

年間総額

月払い

2,178円

2,178円

26,136円

12ヶ月一括払い

21,780円

1,815円

21,780円(年4,356円お得)

12ヶ月一括払いなら年間4,356円(約2ヶ月分)お得になります。高校3年間や受験本番まで使う見通しがあるなら、最初から年払いを選んだ方が確実にコスパが上がります。

入会金・初期費用・解約金はすべて0円。テキストはPDFを無料ダウンロードできるので、必要な単元だけ印刷すれば追加費用はかかりません。紙の冊子が欲しい場合のみ、1冊1,320円(税込・送料込)で購入できます。

合格特訓コースは2026年3月で終了済み

過去にあった「合格特訓コース」(月額10,780円・専属コーチ+科目サポーター付き)は、リクルートの公式発表で2026年3月30日をもってサービス終了しています。新規入会受付も2025年5月27日で停止済みです。

2026年6月現在、スタディサプリ大学受験講座で申し込めるのはベーシックコース(月額2,178円)のみです。「合格特訓コース」を紹介している古い記事を見て申し込もうとしても、すでに受付終了しているので注意してください。コーチングが必要な場合は、同じスタサプ講師陣が監修する「現論会」など別サービスの検討を。

大手予備校との年間費用比較

スタディサプリの料金が「破格」だと言われる理由は、大手予備校と並べると一目瞭然です。

サービス

年間費用(目安)

スタサプとの差額

スタディサプリ高校・大学受験講座

21,780円

東進ハイスクール

約50〜80万円

+約48〜78万円

河合塾

約48万円〜

+約46万円〜

駿台予備学校

約45万円〜

+約43万円〜

スタディサプリは大手予備校の20分の1以下の費用で映像授業が受けられる計算です。浮いた費用を市販の問題集・赤本・模試代・記述添削の単発サービスに回す家庭が増えています。


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スタディサプリ高校・大学受験講座の評判・口コミ

ここでは現役高校生・大学受験生・保護者の口コミを良い評判悪い評判に分けて、できるだけ正直に整理します。

出典:Pexels

良い評判:コスパ・授業の質・スキマ時間活用

口コミで圧倒的に多いのが、コストパフォーマンスと授業の質の高さへの評価です。

  • 塾の1ヶ月分の月謝で1年間使えるコスパが異常。地方在住でも難関大対策ができる」(高3)
  • 「関正生先生の英語は英文法の本質が一気に分かる。学校の授業より100倍わかりやすい」(高2)
  • スキマ時間に1講義15分だから部活と両立しやすい。電車の中で進められる」(高2・運動部)
  • 共通テスト対策講座が充実していて、リスニングの音読トレーニングが本番に直結した」(高3)
  • 「子どもが自分から進んで勉強するようになった。塾に行かせるより費用対効果が高い」(保護者)

良い口コミに共通するのは、「料金の安さに対する授業の質の高さ」と「自分のペースで進められる自由度」です。地方在住・部活と両立したい・塾代を抑えたい層から特に支持されています。

悪い評判:自走力が必要・添削なし

一方、悪い口コミとして多いのは「やる気が続かない」「自分で計画を立てるのが難しい」という、オンライン学習共通の課題です。

  • 誰にも見られていないのでサボってしまう。強制力が足りない」(高2)
  • 「動画を見ただけで満足しがち。問題演習のアウトプットは別で確保が必要」(高3)
  • 国公立2次試験の記述問題は添削対応がないので、別途学校の先生に頼んだ」(高3)
  • 「質問対応が付いていないので、わからない箇所は自分で調べるしかない」(高2)

スタディサプリ高校・大学受験講座は「自走できる生徒と相性が良く、強制力が必要な生徒には不向き」というのが現実的な評価です。サボりがちな場合は、学校の先生・親・友人と進捗を共有する、市販の問題集をセットで回すなど、強制力を補う仕組みを別で用意するのが鉄則になります。


スタディサプリ高校・大学受験講座のメリット5選

ここまでの口コミも踏まえつつ、スタディサプリ高校・大学受験講座のメリットを5つに整理します。

① 月1,815円〜という圧倒的なコスパ

繰り返しになりますが、年間21,780円で大学受験対策が完結するのは間違いなく最大の強みです。塾・予備校が年間50万円前後かかるのに対し、20分の1以下の費用で同等以上の講師陣の授業が受けられます。

② プロ講師の神授業40,000本が見放題

関正生先生・肘井学先生・岡本梨奈先生・伊藤賀一先生など、書店で著書を見かけるレベルのプロ講師の授業が約40,000本見放題。1講義約15分にまとまっていて、苦手な単元だけピンポイントで何度でも見返せます。

③ 7教科26科目を全網羅

英・数・国・理・社はもちろん、情報I・小論文・志望校別対策講座まで7教科26科目をカバー。文系・理系・国公立・私立・推薦・総合型選抜まで、ほぼあらゆる進路パターンに対応します。

④ 共通テスト・志望校別対策が充実

  • 共通テスト対策講座:リスニング・思考力問題まで対応
  • 志望校別対策講座:東大・京大・一橋大・難関私立大など主要大学の傾向別講座
  • 基礎〜難関レベル:レベル別に4段階で講座が整理されている

高1・高2のうちは基礎レベルで全範囲を一周→高3で志望校別講座という王道ルートが、スタディサプリ単体でも組めるようになっています。

⑤ スマホで完結・オフライン視聴も可能

スマホ・タブレット・PCに対応していて、専用アプリでは動画のダウンロード(オフライン視聴)も可能。通学時間や塾の待ち時間など、通信量を気にせずスキマ時間を勉強時間に変えられます。


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スタディサプリ高校・大学受験講座のデメリット・注意点

正直なところ、スタディサプリにも弱点はあります。入会前に知っておきたいポイントを3つに絞ってまとめます。

① 自走力が必須:強制力がない

スタディサプリには「やらないと叱られる」強制力がありません。動画はいつでも見られるからこそ、「明日でいいや」を繰り返して放置してしまうケースが一定数あります。

過去の合格特訓コース(コーチング付き・2026年3月終了)が担っていた学習計画作成と進捗管理は、現行のベーシックコースには含まれていません。自走に不安がある場合は、学校の先生・親・友人との週次面談など、別の強制力を仕組み化するのがおすすめです。

② 記述問題の添削はなし

国公立大2次試験や難関私立の記述・小論文の添削対応はベーシックコースには含まれていません。志望校が記述重視型の場合、Z会の通信添削や学校の先生への添削依頼など、別ルートで添削環境を確保する必要があります。

③ リアルタイムの質問対応はなし

ベーシックコースには、講師に直接質問できる窓口がありません。わからないところは自分で調べる・別講義で確認する・学校で質問する、といった工夫が必要になります。


スタディサプリで大学受験は合格できる?合格実績と活用法

「結局スタディサプリだけで大学受験は突破できるの?」という疑問にお答えします。

公式公表の合格実績(2025年度入試)

スタディサプリ公式サイトでは、2025年度入試で東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学など難関大学への合格者を多数輩出したことが公表されています。地方在住・塾なしで難関大に合格する事例も毎年報告されています。

合格を引き寄せる4つの活用法

学年

推奨される使い方

高1

学校の予習・復習+苦手単元のさかのぼり

高2

全範囲を一周(基礎レベル)+英数の先取り

高3前半

応用レベル+共通テスト対策をスタート

高3後半

志望校別対策講座+赤本演習

スタディサプリ単体で合格している層に共通するのは、①基礎レベルで全範囲を高速で一周、②応用・志望校別講座でレベルを上げる、③市販の問題集や過去問でアウトプットを徹底する、という3段階を地道に積み上げているという点です。

スタサプ+αで完成する受験戦略

スタディサプリはインプットの中核として最強ですが、合格までの設計は次のように組むのが現実的です。

  • インプット:スタディサプリ(40,000本の講義)
  • アウトプット:市販の問題集・赤本・予想問題集
  • 記述対策:学校の先生への添削依頼 or Z会の通信添削
  • 進捗管理:保護者・先生との週次面談 or 自己管理アプリ

この組み合わせで、年間20万円以下の総費用でも難関大対策ができる計算になります。


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スタディサプリ高校・大学受験講座はこんな人におすすめ

最後にタイプ別の向き・不向きをはっきりお伝えします。

スタディサプリ高校・大学受験講座が向いている人

  • 塾・予備校の費用を大幅に抑えたい高校生・保護者
  • 自分のペースで進められるタイプの高校生
  • 地方在住で近くにレベルの高い予備校がない高校生
  • 部活と両立しながら受験対策をしたい高校生
  • 苦手な単元だけピンポイントで復習したい高校生
  • 高1・高2のうちから先取り学習を進めたい高校生

向いていない人

  • 強制力がないと勉強が続かないタイプ
  • 講師にリアルタイムで質問しながら学びたいタイプ
  • 国公立2次・難関私立の記述添削を1サービスで完結させたいタイプ
  • 同じ志望校のライバルと切磋琢磨する環境が欲しいタイプ

向き・不向きを最も確実に判断する方法は14日間の無料体験です。実際の授業を受け、教材の使い心地を確かめてから判断すれば、入会後のミスマッチを最小化できます。


まとめ:スタディサプリ高校・大学受験講座はコスパ最強の自宅受験ツール

この記事の要点を整理します。

  • スタディサプリ高校・大学受験講座は月額2,178円・12ヶ月一括なら月1,815円
  • 入会金0円・14日間の無料体験で相性を試せる
  • 40,000本以上の講義・7教科26科目・志望校別対策まで対応
  • 関正生・肘井学・岡本梨奈など大手予備校レベルのプロ講師
  • 合格特訓コースは2026年3月で終了、現行はベーシックコースのみ
  • 評判はコスパと授業の質が圧倒的に高評価、課題は自走力
  • 大手予備校の20分の1以下の費用で難関大対策が可能

月1,815円で大学受験対策ができる」というだけで、まず試してみる価値は十分にあります。合うかどうかは人によりますが、合うかどうかを確かめる最良の方法は14日間の無料体験です。

迷うくらいなら、まずは無料体験で実際の授業を受けてみてください。期間中に解約すれば料金は一切かかりません。


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