「学割って動画配信サービスにもあるの?」「Netflixを学生料金で見たいけど方法ある?」——そんなふうに思っていませんか?
2026年現在、Amazon Prime Student(月額300円)・ABEMA de DAZN 学割(年間プラン半額)・YouTube Premium学割・Apple Music学生プランなど、学生だけが使える破格の動画配信プランが存在します。一方で、Netflix・Hulu・Disney+・U-NEXTには学割プランが存在せず、代わりの節約術を知らないと年間で1〜3万円も損をしてしまうのが実情です。
この記事では、動画配信サービスの学割を網羅的に比較したうえで、学割がないサービスを学生がもっとも安く使う5つの代替テクまで、2026年6月時点の最新料金で徹底解説します。読み終えるころには、あなたに最適な「学生向け最安ルート」が必ず見えます。
動画配信サービスの学生割引でどれくらい安くなる?
最初に結論からお伝えすると、2026年6月時点で「動画コンテンツが見られる学生割引」を提供しているのは、主に以下の4サービスです。
サービス | 通常料金 | 学割料金 | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
Amazon Prime Student | 月600円 | 月300円 | 約3,600円 |
ABEMA de DAZN 学割 | 月3,800円 | 月1,600円 | 約26,400円 |
YouTube Premium 学割 | 月1,280円 | 月780円 | 約6,000円 |
Apple Music 学生プラン | 月1,080円 | 月580円(Apple TV+込み) | 約6,000円 |
学割の節約幅は「年間3,500円〜2万6,000円」と幅広いです。 スポーツ視聴中心ならABEMA de DAZN学割の節約額が最大ですが、コスパで選ぶならAmazon Prime Student一択。月300円という破格の安さで動画見放題+翌日配送など全特典が使えます。
「学生のうちはとにかく安く動画を楽しみたい」という方は、まずAmazon Prime Studentの6ヶ月無料体験から始めるのが鉄板です。学生証なしでも在学証明できるメールアドレス(.ac.jpなど)があれば即日登録できます。
動画配信サービス 学割プラン比較表【2026年最新】
学割対応の4サービスと、学割なしでも学生がお得に使えるサービスを一覧で比較しました。観たいジャンル・予算・卒業後も使う想定かどうかで、最適なサービスは変わります。
学割対応サービス(動画あり)
サービス | 学割料金 | 主なコンテンツ | 無料期間 | 対象学生 |
|---|---|---|---|---|
Amazon Prime Student | 月300円 | Prime Video(映画・ドラマ・アニメ) | 6ヶ月 | 大学/短大/専門/高専 |
ABEMA de DAZN 学割 | 月1,600円 | スポーツ全般+ABEMA本編 | なし | 高校/専門/短大/大学/大学院 |
YouTube Premium 学割 | 月780円 | YouTube動画・YouTube Music | 1ヶ月 | 18歳以上の高等教育機関学生 |
Apple Music 学生プラン | 月580円 | Apple TV+(音楽メイン) | 1ヶ月 | 高等教育機関の学生 |
学割がない人気VOD(学生向け節約術あり)
サービス | 通常月額 | 学生におすすめの節約術 |
|---|---|---|
Netflix | 890円(広告付) | 広告付きスタンダードプラン |
Hulu | 1,026円 | 楽天モバイル等のキャリア特典 |
U-NEXT | 2,189円 | 31日無料+ファミリーアカウント4人共有 |
Disney+ | 1,250円〜 | 年額プランで実質2ヶ月分お得 |
ABEMAプレミアム | 1,180円 | 広告付きプラン(月680円) |
dアニメストア | 660円 | 元々格安・31日無料 |
DMM TV | 550円 | 元々格安・14日無料 |

【最強コスパ】Amazon Prime Studentで月300円から動画見放題
動画配信を含む学生割引で最も人気&コスパが高いのが、AmazonのPrime Studentです。月額300円(年額2,950円)という破格の料金で、Prime Videoを中心とした全特典が利用できます。
Prime Studentの料金と6ヶ月無料トライアル
Prime Studentの料金は月額300円/年額2,950円(いずれも税込)。通常のAmazonプライム(月600円/年5,900円)のちょうど半額で、Prime Studentだけは6ヶ月もの無料体験期間が用意されています。
プラン | 月額 | 年額 | 月換算 |
|---|---|---|---|
Prime Student(月払い) | 300円 | — | 300円 |
Prime Student(年払い) | — | 2,950円 | 約246円 |
通常Amazonプライム(月払い) | 600円 | — | 600円 |
通常Amazonプライム(年払い) | — | 5,900円 | 約492円 |
Prime Studentの年払いは月換算で約246円。 Netflix広告付きプラン(月890円)の約4分の1、Hulu(月1,026円)の約4分の1という、動画配信業界最安級のコスパです。
Prime Studentで見られる動画ジャンル
Prime Studentでは、Amazonプライム会員と同じPrime Videoが利用できます。配信タイトル数は時期によって変動しますが、おおむね以下のジャンルが豊富に揃っています。
- 海外ドラマ・洋画:『THE BOYS』『リング・オブ・パワー』など独占配信あり
- 邦画・国内ドラマ:『今日から俺は!!』『キングダム』シリーズなど
- アニメ:『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『鬼滅の刃』など最新作も多数
- バラエティ:『松本人志のドキュメンタル』『バチェラー・ジャパン』
- オリジナル作品:Amazon制作の独占番組(ラインナップは定期更新)
Prime Studentは動画以外の特典も豊富です。 翌日配送無料・Prime Music(音楽1億曲)・Prime Reading(電子書籍読み放題)・本3冊同時購入で10%還元など、学生生活に直結する特典がフルパッケージで月300円。動画だけで元が取れる料金体系です。
Prime Studentの対象者と申し込み条件
Prime Studentに登録できるのは、以下の高等教育機関に在籍する学生です。
- 4年制大学・大学院
- 2年制短期大学
- 専門学校
- 高等専門学校(高専)
高校生・予備校生・受験生・社会人学生は対象外です。 また、学籍番号もしくは在学証明可能な学校発行メールアドレス(.ac.jpなど)のいずれかが必要です。
申し込みは公式サイトから5分程度で完了し、登録後は最長6ヶ月の無料体験がスタートします。無料期間中の解約は0円、最大4年間(在学期間中)は学割料金で継続できます。
Prime Studentがおすすめな学生
Prime Studentは以下のような学生に特に最適です。
- 月300〜500円の予算で動画を楽しみたい
- Amazon でよく買い物をする(翌日配送無料も使いたい)
- 音楽・電子書籍も一緒に楽しみたい
- 海外ドラマ・アニメ・邦画をバランスよく見たい
【スポーツ好き必見】ABEMA de DAZN 学割でスポーツ&アニメをまとめて
スポーツ視聴中心の学生に圧倒的おすすめなのが、ABEMA de DAZN 学割プランです。プレミアリーグ・ブンデスリーガ・J百年構想リーグ・MLB・F1・テニス・ボクシングなど、DAZNのスポーツ全競技に加え、ABEMAプレミアムのアニメ・恋愛リアリティショーまで視聴できます。

ABEMA de DAZN 学割の料金プラン
ABEMA de DAZN 学割の料金は以下の通りです(2026年6月時点)。
プラン | 学割料金 | 通常料金 |
|---|---|---|
年間プラン(一括払い) | 16,000円/年 | 30,000円/年 |
年間プラン(月々払い) | 1,600円/月 | 月3,200円 |
月額プラン | 1,600円/月 | 3,800円/月 |
通常の年間プラン(30,000円)と比べて、学割なら年16,000円。差額の14,000円が浮く計算で、年間節約額は学割対応VODのなかで最大級です。
通常プランとの違いと年間節約額
通常のABEMA de DAZNと比較すると、学割の節約額は以下の通り。
- 月額換算:月3,800円 → 月1,600円(月2,200円の節約)
- 年額換算:年30,000円 → 年16,000円(年14,000円の節約)
- 通常料金との差額:年間で約2万6,400円分お得
スポーツ+アニメをまとめて月1,600円は、競合と比べて圧倒的にコスパが高いです。 DAZN単体(通常4,200円/月)の半額以下で、さらにABEMAプレミアムのアニメ・恋愛リアリティショー(ABEMAプレミアム単体だと月1,180円)も込み。実質的に2サービス分を1サービス料金以下で使えます。
対象者と申し込み手順
ABEMA de DAZN 学割の対象は以下の通りです。
- 日本国内の高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生
- 学生証または学校発行のメールアドレスでの認証が必要
申し込み手順は以下4ステップ。
- ABEMA公式サイトをブラウザで開く(アプリからは申込不可)
- ABEMA IDでログイン(未登録なら新規作成)
- ABEMA de DAZN 学割プランを選択
- SheerID等での学生認証 → 支払い情報入力で完了
学割プランはアプリからは申し込めません。 必ず公式サイトのブラウザ版から手続きしてください。また、学生資格が確認できない場合は登録できないため、学校メールアドレスを事前に用意しておくとスムーズです。
スポーツファン学生におすすめな理由
ABEMA de DAZN 学割は以下のような学生に最適です。
- サッカー(プレミア・ブンデス・J1・W杯)を毎週見たい
- 野球・F1・テニス・ボクシングなど他競技も視聴する
- ABEMA限定のアニメ(『推しの子』ほか)も観たい
- 月1,600円〜2,000円程度の動画予算がある
【YouTube漬けの学生に】YouTube Premium 学割プラン
YouTubeを毎日3時間以上見ている学生なら、YouTube Premium 学割プランが断然お得です。月額780円で広告完全カット&オフライン再生&バックグラウンド再生が解禁され、勉強・通学中の使い勝手が劇的に改善します。
YouTube Premium 学割の料金
YouTube Premium 学割プランの料金は月額780円(税込)。通常プラン(月1,280円)と比較して、年間6,000円の節約になります。
プラン | 月額 | 年間支払額 |
|---|---|---|
YouTube Premium 学割 | 780円 | 9,360円 |
YouTube Premium 個人プラン | 1,280円 | 15,360円 |
YouTube Premium ファミリープラン | 2,280円 | 27,360円 |
月780円でYouTube Premium全機能+YouTube Musicまで使えるのは破格です。 Spotify Premium(月980円)と同等の音楽機能に加えて、YouTube動画の広告カット・オフライン保存・バックグラウンド再生まで全て解禁されます。
学割で使える機能と最長4年の継続条件
YouTube Premium 学割プランでは、通常プランとまったく同じ機能が利用できます。
- 広告なし再生:すべての動画で広告がカット
- オフライン再生:動画・音楽をダウンロード保存して通信量0で視聴
- バックグラウンド再生:他アプリ使用中・画面オフ時も音声再生継続
- YouTube Music Premium:1億曲以上の音楽サブスク機能込み
- YouTube Originals:オリジナル作品の視聴
学割プランは資格要件を満たしていれば最長4年まで継続可能。毎年1回の在籍確認(SheerID経由)が必要です。
対象者と申し込み手順
YouTube Premium 学割の対象は以下の通りです。
- 18歳以上の高等教育機関の学生(大学・大学院・専門学校など)
- 認可機関での在学が確認できること
- SheerIDによる学生認証ができること
18歳未満の高校生は対象外です。 また、認可されていない教育機関(無認可スクールなど)は対象外となります。
申し込み手順は以下の通り。
- パソコンまたはモバイルのウェブブラウザで
youtube.com/premium/student/inappにアクセス - Googleアカウントでログイン
- SheerIDで学校情報・学籍情報を入力
- 認証完了後、支払い情報を入力して登録完了
【映画+音楽も】Apple Music 学生プランでApple TV+も実質無料
iPhoneユーザーの学生なら、Apple Music 学生プランが隠れた高コスパ選択肢です。月580円でApple Music本体(音楽配信)に加え、Apple TV+(映像作品)まで実質無料で付帯します。
Apple Music 学生プランの料金
Apple Music 学生プランの料金は月額580円(税込)。通常のApple Music個人プラン(月1,080円)と比較して、約46%オフで利用できます。
プラン | 月額 | Apple TV+ |
|---|---|---|
Apple Music 学生プラン | 580円 | 込み(無料) |
Apple Music 個人プラン | 1,080円 | 別途900円/月 |
Apple Music ファミリープラン | 1,680円 | 別途900円/月 |
Apple TV+が無料で付帯する仕組み
Apple Music 学生プランの最大の魅力は、Apple TV+が追加料金なしで視聴できる点です。通常Apple TV+は月900円ですが、学生プラン加入者には特典として無料提供されます。
Apple TV+のオリジナル作品は以下のとおり高評価のものが多く揃っています。
- 『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』(エミー賞受賞)
- 『セヴェランス』(独占SFサスペンス)
- 『パチンコ』(在日コリアン4世代の物語)
- 『フォー・オール・マンカインド』(NASA別歴史SF)
音楽(Apple Music)+映像(Apple TV+)の組み合わせが月580円は、コスパ比較で見ても圧倒的。Spotify Premium学割(月580円・音楽のみ)と同額で、Apple TV+の映像コンテンツも追加でついてきます。
対象者と注意点
Apple Music 学生プランの対象は以下の通りです。
- 大学・短大・専門学校など高等教育機関の在学生
- UNiDAYS(学生認証サービス)での認証ができること
- 最長4年間学生プランを継続可能
Apple TV+の付帯特典は国・地域によって対象外の場合があります。 日本では2025年時点で付帯確認済みですが、Apple側の仕様変更で打ち切られる可能性もゼロではないため、申し込み時に最新情報を公式サイトで確認してください。
学割がない動画配信サービスを学生がお得に使う5つの方法
学割対応サービスは4種類しかなく、Netflix・Hulu・U-NEXT・Disney+など人気のVODには学割が用意されていません。それでも、以下の5つの方法を組み合わせれば、学生でも年間1〜3万円の節約が十分に可能です。

①無料トライアルを最大限活用する
月額の支払いを始める前に、無料トライアルを徹底活用しましょう。主要VODの無料期間は以下の通りです。
サービス | 無料期間 | 通常月額 | 節約効果 |
|---|---|---|---|
U-NEXT | 31日間 | 2,189円 | 2,189円 |
dアニメストア | 31日間 | 660円 | 660円 |
DMM TV | 14日間 | 550円 | 550円 |
Netflix | なし | 890円〜 | — |
Disney+ | なし | 1,250円〜 | — |
Hulu | 公式は終了 | 1,026円 | — |
「順番に試す」のが最強コスパ。 1ヶ月ごとに別サービスを試せば、半年で6サービスを実質無料で回せます。観たい作品が複数サービスにバラついている学生に最適です。
②月額より年額プランを選ぶ
長期で同じサービスを使うなら年額プランへの切替で、月換算を一気に下げられます。多くのサービスが「年額にすると実質2ヶ月分お得」というキャンペーンを通年で実施しています。
- Disney+:月1,250円 → 年12,500円(実質2,500円お得)
- Amazonプライム:月600円 → 年5,900円(実質1,300円お得)
- dアニメストア:月660円(2026年2月改定)→ 年プランの提供なし/元々格安
③家族・友人とファミリーアカウントを共有する
ファミリーアカウント機能を使えば、1契約を複数人で分割できます。
- U-NEXT:1契約で4人まで使用可(月2,189円÷4人 = 1人あたり約547円)
- YouTube Premium ファミリープラン:6人まで(月2,280円÷6人 = 1人あたり約380円)
- Netflix プレミアム:4台同時視聴可(月2,290円÷4人 = 1人あたり約573円)
家族と同居していない場合、利用規約上の「同一世帯」要件を満たさないケースがあります。 Netflixは2023年以降、同一住所外との共有を制限しているため、家族契約に「学生で実家住み」として乗せてもらう運用が現実的です。
④広告付きプランを選ぶ
広告付きの低価格プランを選ぶことで、月額を大幅に下げられます。
- Netflix 広告付きスタンダード:月890円(通常スタンダード1,590円より700円安い)
- 広告つきABEMAプレミアム:月680円(通常1,180円より500円安い)
「広告は気にならない」「画質は気にしない」という学生は、最初から広告付きプランを選んで節約するのが賢明です。
⑤キャリア・回線特典を活用する
携帯キャリアや光回線とのセット割で、特定VODが無料・割引になる特典があります。
- 楽天モバイル:Hulu 1ヶ月無料+20%還元
- ドコモ ahamoポイ活:DAZN・Disney+などが割引
- ソフトバンク:YouTube Premium 6ヶ月無料(条件あり)
- au スマートパスプレミアム:Telasa が実質無料
学生で家族割や格安SIMを使っているなら、現在契約中のキャリア特典を一度確認しておきましょう。
学割なしでもおすすめの動画配信サービス6選
学割対応プランがなくても、学生が利用しやすい動画配信サービスを紹介します。

Disney+:年額プランで実質2ヶ月分お得
Disney+はディズニー・ピクサー・マーベル・スター・ウォーズ・ナショナル ジオグラフィックの5ブランドが見放題の配信サービスです。学割はありませんが、年額プランで実質2ヶ月分お得になります。
プラン | 月額 | 年額 | 月換算 |
|---|---|---|---|
スタンダード(月払い) | 1,250円 | — | 1,250円 |
スタンダード(年払い) | — | 12,500円 | 約1,042円 |
プレミアム(月払い) | 1,670円 | — | 1,670円 |
プレミアム(年払い) | — | 16,500円 | 約1,375円 |
Disney+の年額プランは月換算で約1,042円。 Netflix広告付き(月890円)に近い水準でディズニー・マーベル・スター・ウォーズの全作品が見放題になります。
U-NEXT:ファミリーアカウントで実質500円/月
U-NEXTは月額2,189円と一見高めですが、ファミリーアカウント機能を使えば1契約を4人で分割可能。1人あたり月547円とトップクラスの安さになります。
- 配信本数:40万本以上(業界最大級)
- 無料トライアル:31日間+600ポイント付与
- 付帯:毎月1,200ポイント付与(最新映画レンタル・電子書籍購入に利用可)
家族や友人と分担できる学生に最適。一人で使う場合でも、毎月1,200ポイントが付くため実質月989円相当として捉えられます。
Hulu:楽天モバイル特典等で実質値引き
Hulu(月1,026円)は学割こそありませんが、キャリア特典で実質値引きが可能です。
- 楽天モバイル:1ヶ月無料+毎月20%還元
- ソフトバンクPayPay会員:割引キャンペーンあり(時期限定)
日テレ系ドラマ・バラエティが豊富なため、テレビ番組好きの学生に向いています。
Netflix:広告付きプランが学生向け
Netflixは学割を提供していませんが、広告付きスタンダードプラン(月890円)が学生にとって現実的な選択肢です。
プラン | 月額 | 画質 | 同時視聴 |
|---|---|---|---|
広告付きスタンダード | 890円 | フルHD | 2台 |
スタンダード | 1,590円 | フルHD | 2台 |
プレミアム | 2,290円 | 4K UHD | 4台 |
Netflixの学割導入予定は2026年6月時点で発表されていません。 学生は広告付きプランか、家族のプレミアム契約に同一住所の家族として参加するのが現実解です。
ABEMAプレミアム:広告付きなら月680円
ABEMAプレミアムは2026年4月の料金改定で月1,180円となりましたが、広告付きABEMAプレミアムなら月680円で利用できます。アニメ・恋愛リアリティ・将棋・麻雀番組が好きな学生に最適です。
dアニメストア・DMM TV:元々550円と格安
アニメ専門=の動画配信サービスは元々月500〜600円と格安。学割がなくても十分にお得です。
- dアニメストア:月660円(2026年2月改定、Web契約時。7,200作品以上のアニメ見放題)
- DMM TV:月550円(21万本超、アニメ・特撮・2.5次元舞台に強い)
アニメ視聴中心の学生は、これら2サービスの併用でも月1,210円。Prime Studentと組み合わせても月1,510円で「Prime Video+アニメ専門2サービス」をカバーできます。
動画配信サービスの学生割引・選び方のポイント
学割対応サービスは4種類、学割なしの代替手段も含めると選択肢は10以上。自分に合うサービスを選ぶ3つの判断軸を紹介します。
観たいジャンルから選ぶ
最初に考えるべきは「何を観たいか」です。ジャンル別おすすめは以下の通り。
観たいジャンル | おすすめサービス | 学割料金 |
|---|---|---|
映画・洋画・海外ドラマ | Amazon Prime Student | 月300円 |
スポーツ(サッカー・野球) | ABEMA de DAZN 学割 | 月1,600円 |
YouTube動画+音楽 | YouTube Premium 学割 | 月780円 |
Apple TV+独占作品 | Apple Music 学生プラン | 月580円 |
アニメ中心 | dアニメストア(学割なしだが格安) | 月660円 |
ディズニー・マーベル | Disney+ 年額プラン | 月換算1,042円 |
視聴時間(コスパ)で選ぶ
1日の視聴時間別で、コスパが最大化するサービスは異なります。
- 週1〜2時間(軽め):Amazon Prime Student(月300円)でOK
- 毎日1時間以上(中程度):YouTube Premium 学割(月780円)+ Amazon Prime Student(月300円)で月1,080円
- 毎日2時間以上(ヘビー):U-NEXTのファミリーアカウント分割か、Prime Student+Disney+ 年額の併用
卒業後も使い続けるか考える
学割の効果は在学中限定です。卒業後にそのまま継続すると、通常料金に戻ります。
- Amazon Prime Student:卒業後は通常Amazonプライム(月600円・年5,900円)に自動切替
- YouTube Premium 学割:在学確認NGになると通常料金(月1,280円)に
- ABEMA de DAZN 学割:学籍認証が切れると通常料金へ
卒業後の料金差が大きいサービスから優先的に学割で使うのが賢明です。 特にABEMA de DAZN学割は卒業後に通常料金(月3,800円)の半額以下で使えるため、卒業前に1年契約しておけば年間2.6万円分の節約が確定します。
動画配信サービスの学割に関するよくある質問(FAQ)
Q. 高校生でも使える動画配信サービスの学割は?
A. ABEMA de DAZN 学割のみ高校生対象です。Amazon Prime Studentは高校生対象外(大学・短大・専門・高専のみ)、YouTube Premium 学割は18歳以上限定、Apple Music 学生プランも高等教育機関の学生限定です。
Q. 大学院生・専門学生・短大生も学割の対象?
A. 対象です。 Prime Student・ABEMA de DAZN 学割・YouTube Premium 学割・Apple Music 学生プランのいずれも、高等教育機関の在学生であれば対象になります。ただし、サービスごとに認証方法(学校メール・学生証・SheerID・UNiDAYS等)が異なるため、申し込み時の認証手段を事前に確認してください。
Q. 学生証は申請時に必要?
A. サービスによって異なります。
- Amazon Prime Student:学籍番号 or 学校発行メールアドレス(.ac.jp等)
- YouTube Premium 学割:SheerID認証(多くの場合は学校メール)
- ABEMA de DAZN 学割:学生証画像 or 学校発行メール
- Apple Music 学生プラン:UNiDAYS認証
学生証の画像アップロードを求められるケースもあるため、スマホで撮影できる状態にしておくとスムーズです。
Q. 卒業したら自動で通常料金になる?
A. 基本的には自動で通常料金プランへ切り替わります。 Prime Studentは登録から最長4年で自動的にAmazonプライムへ移行。YouTube Premium 学割も同様に最長4年で通常プランに移行します。卒業前に解約しないと知らないうちに通常料金で請求されるため、卒業月にメール通知をオンにしておきましょう。
Q. Netflix・Disney+・Huluに学割が将来できる可能性は?
A. 2026年6月時点で導入予定の発表はありません。 Netflix・Disney+は「全世界で同一料金」の方針、Huluは日本(HJホールディングス運営)でも学割を提供していません。当面は広告付きプラン・年額プラン・ファミリーアカウントなどの代替節約術で対応するのが現実解です。
Q. 学割と無料トライアルは併用できる?
A. 多くのサービスで併用可能です。 Prime Studentは6ヶ月無料体験のあとに月300円、YouTube Premium 学割は1ヶ月無料のあとに月780円という形で、無料期間と学割が両立します。ABEMA de DAZN 学割は無料トライアルがないため、最初から学割料金での課金になります。
まとめ|2026年の学生におすすめの動画配信サービス
ここまで動画配信サービスの学生割引について解説してきました。最後に今すぐ取るべきアクションをまとめます。
【学生におすすめの動画配信サービス・最終結論】
- 第1位:Amazon Prime Student(月300円)— コスパ最強・6ヶ月無料・配送特典付き
- 第2位:ABEMA de DAZN 学割(月1,600円)— スポーツ好きなら年2.6万円節約
- 第3位:YouTube Premium 学割(月780円)— YouTube&音楽ヘビーユーザー向け
- 第4位:Apple Music 学生プラン(月580円)— iPhoneユーザー&Apple TV+目当て
「迷ったらまずPrime Studentから」が正解です。 6ヶ月無料体験中に解約すれば1円もかからず、合わなければ別サービスへ移行できます。月300円という料金は、動画配信業界で他に類を見ない学生限定の特権価格です。
学割対応サービスが合わない場合は、Disney+年額プラン(月換算1,042円)・U-NEXTファミリーアカウント(1人月547円)・Netflix広告付き(月890円)など、学割なしでも工夫次第で節約可能な選択肢が豊富にあります。学生のうちにお得な動画ライフを満喫しましょう。

