結局どのセキュリティソフトを選べばいいの?」「ノートン・ウイルスバスター・マカフィー、違いがよく分からない……」——セキュリティソフトを比較しているあなたは、きっとそんな悩みを抱えていますよね。

各社の料金は1年あたり数千円〜1万円超まで幅が広く、検出率・機能・対応OSもバラバラ。選び方を間違えると「重くてPCが遅い」「家族の台数分カバーできない」「結局更新時に高くつく」という後悔につながります。

この記事では、ノートン・ウイルスバスター・マカフィー・ESET・カスペルスキーの5大セキュリティソフトを、料金・検出率(AV-TEST 2026年版)・機能・サポートで徹底比較。Microsoft Defenderで十分かどうか、目的別のおすすめも2026年6月時点の公式情報をベースにまとめました。読み終わるころには「自分にピッタリの1本」が必ず決まります。

【結論】2026年おすすめセキュリティソフトはこの5本!目的別ベスト

時間がない方のために、まず結論からお伝えします。2026年6月時点で5大セキュリティソフトはそれぞれ「総合力」「国内サポート」「コスパ」「台数」「軽さ」で住み分けが完了しています。あなたの使い方に合う1本を、以下から選ぶのが正解です。

ランキング

サービス

1年料金(参考・税込)

おすすめユーザー

🥇総合バランス

ノートン360 デラックス

7,680円〜

VPN・バックアップ込みで全部入りが欲しい人

🥈国内サポート

ウイルスバスター クラウド

7,480円〜

日本語サポート重視・初心者ファミリー

🥉コスパ

ESET HOME セキュリティ

7,240円〜(3台)

動作の軽さとコスパを両立したい人

🏅台数無制限

マカフィー リブセーフ

9,146円〜

家族のデバイスが多い大家族

🏅軽さ最優先

カスペルスキー プラス

5,980円〜

古めのPCでも軽快に動かしたい人

5本いずれも無料体験 or 返金保証付き。 まずは気軽に試して比較するのが正解です。迷ったら国内シェアNo.1のウイルスバスター クラウドから始めるのが、サポートの安心感を含めて失敗しない選び方です。

「結局どれが一番安心なの?」と聞かれたら、私たちは迷わずウイルスバスター クラウドをおすすめします。トレンドマイクロは日本法人で日本語サポートが手厚く、Windows・Mac・Android・iOS・Chromebookを1ライセンスで保護でき、AV-TESTでも上位のスコアを安定的に維持しているからです。

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セキュリティソフトは本当に必要?Microsoft Defenderで十分か

cybersecurity laptop home office


Photo: 出典:Pexels / fuko kanbara(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/13163752/)

「Windows 11にはMicrosoft Defenderが標準で入っているから、追加でセキュリティソフトを買う必要はないんじゃない?」——よくある疑問です。結論から言うと、基本的な防御だけで十分な人と、有料ソフトが必要な人がはっきり分かれます

Microsoft Defenderは近年大きく進化しており、AV-TESTのテストでも満点を獲得する月が増えています。一方で、フィッシング詐欺対策・パスワード管理・VPN・盗難紛失対策・スマホ保護といった付加機能はDefender単体では足りないのも事実です。

Microsoft Defenderだけで足りる人・足りない人

判断基準は「普段、どんなネット利用をしているか」です。次のチェックリストで自分のタイプを判定してください。

タイプ

Defenderで十分?

ネットは検索とSNS閲覧中心、ネット決済はほぼしない

✅ おおむね十分

ネット通販・ネットバンキングを頻繁に使う

⚠️ 有料推奨

家族(特に子ども)と同じPCを使う

⚠️ 有料推奨

仕事の機密ファイル・顧客情報を扱う

❌ 有料必須

スマホ・タブレットも一緒に守りたい

❌ 有料必須

海外サイトや無料ソフトをよく試す

❌ 有料必須

「Defenderで十分」と言える人は意外と少数派です。 ネット決済を1度でもしている時点で、フィッシング・偽サイト誘導のリスクがあり、有料ソフトのWeb保護機能が効いてきます。

有料セキュリティソフトを選ぶ4つの理由

Defenderには搭載されていない、有料ソフトならではの4つの強みがあります。

  1. フィッシング・偽サイト遮断:銀行サイト・ECサイトを偽装した詐欺サイトを開く前にブロック
  2. マルチデバイス保護:1ライセンスでWindows・Mac・スマホ・タブレットを横断保護
  3. VPN・パスワード管理・盗難紛失対策などの付加機能:別途契約すれば月1,000円超の機能が標準搭載
  4. 日本語サポート:トラブル時に電話やチャットで日本語対応してもらえる安心感

2026年に増えている脅威の傾向

2026年に入ってから特に増加しているのが、以下の3種類の攻撃です。

  • AI生成フィッシング:ChatGPT等で巧妙化したメール・SMS(スミッシング)
  • QRコード詐欺(クイッシング):駐車場・店舗のQRに偽装したフィッシング
  • ランサムウェア×個人:法人だけでなく個人のNAS・PCも標的に

「自分だけは大丈夫」が一番危険です。 警察庁の統計でも、サイバー犯罪の認知件数は2026年も増加傾向。1日コーヒー1杯分の月額負担で家族みんなのデバイスを守れるなら、有料ソフトは十分に元が取れる投資です。


セキュリティソフトの選び方5つのチェックポイント

laptop checklist person reviewing


Photo: 出典:Pexels / Darlene Alderson(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/7971328/)

セキュリティソフト選びで後悔しないために、契約前に必ずチェックしたい5つのポイントを整理しました。順番にチェックしていけば、自分に合う1本が見えてきます。

① 検出率・第三者機関の評価

セキュリティソフトの本質は「ウイルスをどれだけ正確に検出・遮断できるか」です。メーカー自身の宣伝ではなく、第三者機関(AV-TEST・AV-Comparatives)の評価を見るのが鉄則です。

機関名

拠点

評価項目

AV-TEST

ドイツ

Protection / Performance / Usability の3軸18点満点

AV-Comparatives

オーストリア

Real-World Protection・Performance・False Alarmsなど

SE Labs

英国

エンタープライズ向けが中心

AV-TESTで17.5点以上 + AV-Comparativesで「ADVANCED+」を取り続けているソフトを選べば、検出率では失敗しません。

② 動作の軽さ・PCへの負荷

検出率がどれだけ高くても、PCが重くなって作業に支障が出れば本末転倒です。AV-TESTの「Performance」スコアと、AV-Comparativesの「Performance Test」を見るのが王道。

動作の軽さで定評があるトップ3

  1. ESET HOME セキュリティ:業界トップクラスに軽量
  2. ノートン360:以前は重かったが近年大きく改善
  3. カスペルスキー:軽量設計で古いPCにも◎

③ 保護できる台数とOS

家族や複数デバイスで使う場合、台数とOS対応は最重要ポイントです。

確認項目

チェックポイント

保護台数

スマホ含めて最低5台、家族なら10台は欲しい

対応OS

Windows / Mac / Android / iOS / Chromebook

ライセンス

1ライセンスで複数デバイス保護できるか

スマホもセキュリティソフトに入れるべきです。 2026年はフィッシングSMS(スミッシング)が爆発的に増えており、スマホこそ守るべきデバイスになっています。

④ 料金とコスパ

セキュリティソフトの料金は契約期間が長いほど安くなるのが業界共通ルール。1年契約より3年契約のほうが、1年あたり20〜30%安くなる傾向があります。

  • 1年契約:価格は高めだが乗り換えしやすい
  • 3年契約:1年あたり最安。長期で同じソフトを使うなら鉄板
  • 月額版:いつでも止められるが割高(1年契約より40〜60%高め)

⑤ サポート体制(日本語対応)

トラブル時の日本語サポートは、IT初心者ほど重要視すべきポイント。チャットだけでなく電話サポートがあると安心です。

サービス

日本語サポート

ウイルスバスター クラウド

電話・チャット・メール(日本法人)

ノートン360

電話・チャット

マカフィー リブセーフ

電話・チャット

ESET HOME セキュリティ

キヤノンITSのサポート(電話・メール)

カスペルスキー

チャット・メール中心


5大セキュリティソフトを8項目で徹底比較

ここからは、5大セキュリティソフトのスペックを8項目で並べて比較します。料金・検出率・台数・機能・サポートまで、選び方に直結する要素を一覧化しました。

料金(1年/3年・3台/5台版)比較表

新規購入価格を税込でまとめると、以下のとおりです(2026年6月時点の公式参考価格)。

サービス

1年(参考)

3年(参考)

1年あたり(3年契約)

ノートン360 デラックス(3台)

7,680円

14,480円前後

約4,827円

ウイルスバスター クラウド(3台)

7,480円

17,930円

約5,977円

マカフィー リブセーフ(無制限)

9,146円(標準価格)

ESET HOME セキュリティ プレミアム(5台)

8,540円

14,520円

約4,840円

カスペルスキー プラス

5,980円

1年あたりのコスパで見ると、ESETとノートンが約4,800円台で頭一つ抜けています。 一方ウイルスバスターは3年契約で安定の約5,977円。国内サポートの安心感と価格のバランスで人気が続いています。

検出率(AV-TEST 2026年最新スコア)

第三者機関AV-TESTの2026年1〜2月のWindows 11向けテストでは、主要ソフトが軒並み高得点を獲得しました。

サービス

AV-TEST 2026/2

評価

ノートン360(25.12)

18/18

TOP PRODUCT

マカフィー Total Protection(1.35)

18/18

TOP PRODUCT

カスペルスキー プレミアム(21.23)

18/18

TOP PRODUCT

ESET Security Ultimate(19.0)

17.5/18

TOP PRODUCT

ウイルスバスター(17.9)

16.5/18

Certified

4本が「TOP PRODUCT」、ウイルスバスターは「Certified」認定 AV-TESTは2ヶ月ごとに更新される厳格なテストで、ウイルスバスターはProtection(防御)が4.5/6とやや控えめ。とはいえ「Certified」は合格ライン(10/18以上)を余裕で上回るレベルで、日常利用での実害につながる差ではありません。検出率の僅差より「動作の軽さ」「機能」「サポート」「料金」で選ぶのが正解です。

対応OS・保護できる台数

家族や複数デバイスで使う場合の対応範囲は次のとおり。マカフィーの台数無制限が際立っています。

サービス

対応OS

保護台数

ノートン360 デラックス

Windows / Mac / Android / iOS

3〜5台

ウイルスバスター クラウド

Windows / Mac / Android / iOS / Chromebook

3台

マカフィー リブセーフ

Windows / Mac / Android / iOS

無制限

ESET HOME セキュリティ

Windows / Mac / Android

1〜10台

カスペルスキー プラス

Windows / Mac / Android / iOS

3〜10台(プランによる)

主な機能の搭載状況

付加機能の有無は、各ソフトの個性が最も出るポイント。VPN・パスワード管理・ダークウェブ監視がトリプル搭載されているかが選び方のカギです。

機能

ノートン

ウイルスバスター

マカフィー

ESET

カスペルスキー

ウイルス対策

フィッシング対策

ランサムウェア対策

VPN内蔵

△(別売)

◎(プラス以上)

パスワード管理

ダークウェブ監視

ペアレンタル

クラウドバックアップ

◎(50GB)

サポート・日本語対応

トラブル時のサポートは、特に初心者ほど重視すべきポイント。電話サポートの有無で安心感が大きく変わります。

サービス

電話

チャット

メール

営業時間

ノートン360

365日

ウイルスバスター クラウド

平日9:30〜17:30など

マカフィー リブセーフ

24時間

ESET HOME セキュリティ

キヤノンITS窓口

カスペルスキー

限定的


ノートン360 デラックスの特徴・料金・評判

norton cybersecurity laptop protection


Photo: 出典:Pexels / Kevin Paster(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/macbook-pro-1901388/)

ノートン360 デラックスは米Gen Digital社(旧シマンテック)が提供する、世界シェアトップクラスのセキュリティソフトです。VPN・ダークウェブモニタリング・50GBクラウドバックアップまでが1パッケージにまとまった「全部入り」が最大の魅力。

ノートン360 デラックスの強みと注意点

強み

  • AV-TEST 2026年2月で18/18満点(TOP PRODUCT認定)
  • VPN・パスワード管理・ダークウェブ監視・50GBクラウドバックアップが標準搭載
  • ペアレンタルコントロールが業界トップレベル
  • 100%ウイルス駆除保証(駆除できなければ返金)

注意点

  • 自動更新時の料金が新規購入より高めになりがち
  • 機能が多いぶん設定項目が多く、初心者には少し迷う場面も

料金プラン

ノートン360には複数プランがあり、保護台数と機能で選びます。

プラン

台数

1年料金(参考)

主な機能

ノートン360 スタンダード

1台

4,780円

VPN・10GBバックアップ

ノートン360 デラックス

3台

7,680円

VPN・50GBバックアップ・ペアレンタル

ノートン360 プレミアム

5台

デラックス+拡張機能

初めてノートンを使うならデラックスが鉄板です。 3台保護・50GBバックアップ・VPN込みで、家族のスマホやタブレットまでカバーできます。料金プランの最新詳細は公式サイトで確認を。

こんな人におすすめ

  • 「全部入り」のセキュリティが欲しい人
  • VPN・パスワード管理を別契約する手間を省きたい人
  • 写真・動画など大事なデータをクラウドバックアップしたい人

ウイルスバスター クラウドの特徴・料金・評判

japanese family laptop home


Photo: 出典:Pexels / Airam Dato-on(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3-30762202/)

ウイルスバスター クラウドは、日本法人トレンドマイクロが提供する国内累計販売本数No.1のセキュリティソフト。電話・チャット・メールの日本語サポート体制が手厚く、初心者やファミリーユーザーから絶大な支持を得ています。

ウイルスバスター クラウドの強みと注意点

強み

  • 国内シェアNo.1の安心感とブランド力
  • 1ライセンスでWindows・Mac・Android・iOS・Chromebookの5OSすべてに対応
  • フィッシング・偽サイト対策に強み
  • 日本語電話サポートが標準

注意点

  • 1ライセンスは3台までで、家族が多いと2契約必要なケースも
  • 2026年3月2日に価格改定が行われ、新規購入価格はやや上昇
  • AV-TEST 2026年2月版ではCertified認定(Protection 4.5/6)で、満点のノートン・マカフィーに若干劣る

料金プラン

ウイルスバスター クラウドには、新規購入版と自動更新版があります。

プラン

期間

料金(税込)

1年あたり

ウイルスバスター クラウド 1年3台版

1年

7,480円

7,480円

ウイルスバスター クラウド 3年3台版

3年

17,930円

約5,977円

自動更新(1年)

1年

6,490円

6,490円

自動更新(3年)

3年

14,960円

約4,987円

2026年から「2年版」は廃止されました。 トレンドマイクロは「1年版または3年版」のシンプルな2択に料金体系を再編。3年版のほうが1年あたり大幅に安くなる設計に変わっています。長期利用なら3年版が圧倒的にコスパ◎。

こんな人におすすめ

  • 日本語サポートが必須・初心者ファミリー
  • Windows以外(Mac・スマホ・Chromebook)もまとめて守りたい人
  • 国内シェアNo.1の安心感を重視する人
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マカフィー リブセーフの特徴・料金・評判

family multiple devices smartphone


Photo: 出典:Pexels / Leon Aschemann(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/33420969/)

マカフィー リブセーフは米McAfee社が提供するセキュリティソフトで、最大の特徴は保護台数が無制限であること。家族のスマホ・タブレット・PCが10台以上ある大家族でも、1契約で全部カバーできます。

マカフィー リブセーフの強みと注意点

強み

  • 保護台数が無制限(家族のデバイス全てに対応)
  • AV-TEST 2026年2月で18/18満点(TOP PRODUCT認定)
  • VPN・ID保護・パスワード管理を標準搭載
  • 24時間サポート

注意点

  • 標準価格は9,146円とやや高め(市場価格は7,000円台で買えることが多い)
  • 動作はやや重めという口コミも一部あり

料金プラン

マカフィー リブセーフの公式定価は1年版で9,146円(標準価格)。市場では量販店やAmazonで7,000円台で買えることが多いです。

プラン

期間

標準価格(税込)

マカフィー リブセーフ 1年(無制限)

1年

9,146円

市場価格(参考)

1年

7,287円〜

家族のデバイスが多い人ほどコスパが上がります。 1人分で計算すると割高に感じても、スマホ含めて家族5人×3台=15台で割れば、月額にして1台あたり50円以下。家族用としては最強コスパです。

こんな人におすすめ

  • 家族全員のデバイスを1契約でまとめて守りたい
  • スマートTV・スマートスピーカーなど保護対象が多い家庭
  • VPN込みで台数を気にせず使いたい人

ESET HOME セキュリティの特徴・料金・評判

lightweight fast laptop work


Photo: 出典:Pexels / fuko kanbara(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/13163752/)

ESET(イーセット)はスロバキア発の老舗セキュリティメーカーで、日本ではキヤノンITソリューションズが代理店として販売。業界トップクラスの軽さと高い検出率が両立しているのが最大の強みです。

ESETの強みと注意点

強み

  • 動作が業界トップクラスに軽い(古いPCにも快適)
  • AV-TEST 2026年2月で17.5/18のTOP PRODUCT認定
  • AV-Comparativesで「ADVANCED+」を継続獲得
  • キヤノンITSの日本語サポート

注意点

  • iOS版はラインナップに無い(Android対応のみ)
  • VPNやクラウドバックアップなどの付加機能はノートン・マカフィーよりやや少ない

料金プラン

ESET HOME セキュリティには「エッセンシャル」「プレミアム」など複数グレードがあり、保護台数で料金が変わります。

プラン

期間

料金(税込・新規)

ESET HOME セキュリティ プレミアム 3台1年

1年

7,240円

ESET HOME セキュリティ プレミアム 5台1年

1年

8,540円

ESET HOME セキュリティ プレミアム 3台3年

3年

12,310円

ESET HOME セキュリティ プレミアム 5台3年

3年

14,520円

ESETの真価は「3年5台」プラン。 5台3年で14,520円=1年あたり4,840円、1台あたり月額換算で約80円という業界トップクラスのコスパを実現しています。

こんな人におすすめ

  • 古めのPCでも軽快に使いたい人
  • iOSデバイスが家にない(Android+PCがメイン)の家庭
  • できる限りコスパよく長期間使いたい人

カスペルスキー プラスの特徴・料金・評判

kaspersky cybersecurity privacy concept


Photo: 出典:Pexels / Rafael Minguet Delgado(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/37755432/)

カスペルスキーはロシア発のセキュリティソフトで、検出率の高さと軽快な動作で世界的に評価されています。本社所在地について議論はあるものの、日本では正規販売中で、AV-TESTでは安定的に満点を獲得し続けています。

カスペルスキーの強みと注意点

強み

  • AV-TEST 2026年2月で18/18満点(TOP PRODUCT認定)
  • 動作が軽く、古いPCでも快適
  • VPNが「プラス」以上で無制限利用可能
  • 30日間返金保証

注意点

  • 米国では政府機関での使用が禁止されており、法人利用には慎重な判断が必要
  • 個人利用での実害報告はないが、所在地リスクを気にする人は他社へ
  • 電話サポートは限定的(チャット・メール中心)

料金プラン

カスペルスキーには3つのグレードがあり、機能と料金で選びます。

プラン

期間

公式表示価格(税込)

主な機能

カスペルスキー スタンダード

1年

3,980円

基本のウイルス対策

カスペルスキー プラス

1年

5,980円

スタンダード+無制限VPN+パスワード管理

カスペルスキー プレミアム

1年

9,980円

プラス+ID保護+優先サポート

コスパで選ぶならプラスが鉄板です。 月額換算で約498円。無制限VPN込みのこの価格は、ノートンやマカフィーと比べても明らかに安く、軽快動作との両立で「動作の軽さ重視」ユーザーから絶大な支持を得ています。

こんな人におすすめ

  • 古いノートPC・低スペックPCを軽快に使いたい
  • VPNも一緒に使いたいが料金は抑えたい人
  • 個人利用で検出率と軽さを両立させたい人

【目的別】あなたに合うセキュリティソフトはどれ?

ここまで読んでもまだ迷っている方のために、使い方タイプ別にベストな1本を推奨します。

初心者・家族用に選ぶなら

迷ったらウイルスバスター クラウドが鉄板です。日本法人による電話・チャット・メールサポートがあり、トラブル時に日本語でしっかり相談できます。Chromebookまで対応している点も、子ども用PCがある家庭で安心ポイント。

動作の軽さ最優先なら

古めのノートPC・低スペックPCを使っているならESET HOME セキュリティまたはカスペルスキー プラスがおすすめ。どちらも業界トップクラスの軽さで、PCを買い替えずに延命できます。

コスパ最優先・複数台保護なら

家族のデバイスが多い人はマカフィー リブセーフの台数無制限プランが圧倒的コスパ。5人家族×3台=15台で割れば、1台あたり月50円以下になります。

Mac・スマホもまとめて守りたいなら

iPhone・iPadもまとめて守るならノートン360 デラックスまたはウイルスバスター クラウドが安心。ESETはiOS版ラインナップがないため、Apple系デバイス中心の人は要注意です。

「とりあえず無料で済ませよう」は、特にネット決済をする人にとってはリスク大。 フィッシング被害の平均損害額は1件で数十万円と言われており、1日コーヒー1杯分の保険料を惜しんで大損するパターンが後を絶ちません。


セキュリティソフトのよくある質問(FAQ)

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Photo: 出典:Pexels / Andrea Piacquadio(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3771790/)

セキュリティソフトを契約する前に特に気になる疑問を5つ厳選してお答えします。

Q1. 無料体験はある?

主要5社すべて無料体験 or 返金保証が用意されています。

サービス

無料体験 / 返金保証

ノートン360

60日返金保証

ウイルスバスター クラウド

30日無料体験

マカフィー リブセーフ

30日返金保証

ESET HOME セキュリティ

30日無料体験

カスペルスキー

30日返金保証

Q2. 解約・乗り換えは簡単?

どのソフトもマイページから自動更新を停止すれば、契約満了後にそのまま終了します。乗り換える際は、新しいソフトをインストールする前に「旧ソフトをアンインストール」しておくのが鉄則。複数のセキュリティソフトを同時インストールすると、PCが極端に重くなる・誤検出する・パフォーマンスが落ちる原因になります。

Q3. スマホにも入れるべき?

絶対に入れるべきです。2026年はスミッシング(SMSフィッシング)が爆発的に増加しており、銀行・宅配会社・ECサイトを装った偽SMSからフィッシングサイトに誘導される被害が日常的に発生しています。

スマホ専用のセキュリティアプリは、本記事で紹介した5社すべてが1ライセンスでスマホ・PCを横断保護できる仕組みを持っています。

Q4. サブスク自動更新は止められる?

止められます。各社のマイページ・アカウント管理ページから「自動更新をオフ」にすればOK。更新前に止めなければ自動的に翌年分が請求されるため、忘れずに設定しましょう。

自動更新を「使い続けるなら継続、辞めるなら停止」と1年ごとに見直すクセをつけると、無駄な出費が抑えられます。 契約満了の1ヶ月前にカレンダーで通知を設定しておくのが上級者のコツ。

Q5. 結局、5本のうちどれを選べばいい?

迷ったらウイルスバスター クラウド。次点でノートン360 デラックスをおすすめします。理由は以下のとおり。

  • ウイルスバスター:国内シェアNo.1・日本語サポート・5OS対応の安心感
  • ノートン:VPN/バックアップ込みの「全部入り」と100%駆除保証

家族のデバイスが多い・スマホ含めて10台超なら、マカフィー リブセーフが抜きん出てコスパ良し。動作の軽さや料金の安さを重視するなら、ESETかカスペルスキーが候補に入ります。


まとめ:迷ったらウイルスバスター クラウドがおすすめ

cybersecurity protection finished happy


Photo: 出典:Pexels / Andrea Piacquadio(https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3770000/)

ここまで、5大セキュリティソフトを料金・検出率・機能・サポートの8項目で徹底比較してきました。最後にもう一度、選び方の結論をまとめます。

タイプ

おすすめ1本

迷ったらこれ・国内サポート重視

ウイルスバスター クラウド

VPN・バックアップ込みの全部入り

ノートン360 デラックス

家族の台数が多い

マカフィー リブセーフ

動作の軽さ最優先

ESET HOME セキュリティ

コスパと軽さの両立

カスペルスキー プラス

どれを選んでも検出率は十分高いので、決め手は「サポート・料金・付加機能」です。 迷ったら国内シェアNo.1のウイルスバスター クラウドから始めるのが、初心者でも失敗しない王道ルート。

セキュリティソフトは「入れるだけで安心」のサブスク投資。月額500〜700円程度で、家族のデバイス全てを24時間守ってくれます。フィッシング被害1件で数十万円失うリスクと比べれば、圧倒的にコスパの良い保険です。

「とりあえず1本入れる」だけでも、サイバー攻撃に対する防御力は段違いに上がります。まずは30日間の無料体験で、自分のPCとの相性をチェックしてみてください。

ウイルスバスター クラウドを30日間無料で試す →
国内シェアNo.1・1ライセンス3台・Windows/Mac/Android/iOS/Chromebook対応

2026年のネット環境では、セキュリティソフトはもはや「あったほうがいい」ではなく「必須」です。本記事を参考に、あなたとご家族にぴったりの1本を選んでください。


※本記事の料金・機能情報は2026年6月時点の各公式サイトをもとに記載しています。最新の正確な料金はトレンドマイクロ、ノートン、マカフィー、ESET(キヤノンITS)、カスペルスキーの公式サイトでご確認ください。AV-TESTのスコアはAV-TEST公式サイトで公開されています。