「Midjourneyって結局いくらかかるの?」「Basic/Standard/Pro/Megaの違いがわかりにくい……」——画像生成AIの王様Midjourneyに興味はあるけど、料金プランで迷っている人は多いはずです。
Midjourneyは2023年3月に無料トライアルを廃止し、現在は月額$10〜$120の4プランすべて有料という料金体系。プラン選びを間違えると、足りずにストレスが溜まったり、逆に使い切れず月1万円以上を無駄にしたりします。
この記事では、Midjourneyの料金プラン4種類の違い・日本円換算でいくらか・Fast GPU時間やRelaxモードの仕組み・初心者が選ぶべきプラン・商用利用や著作権の注意点までを、2026年6月時点の公式最新情報で徹底解説します。読み終わる頃には、自分にピッタリのプランが3分で決められるようになります。
Midjourneyの料金プラン早見表【4プラン一覧】
Midjourneyの料金プランは、月額$10のBasicから月額$120のMegaまで全4種類。すべて有料で、無料トライアルは現在提供されていません。
まずは全プランをひと目で比較できるように、料金と主要機能をまとめた早見表をご覧ください。
プラン | 月払い | 年払い(実質月額) | Fast GPU | Relax | Stealth |
|---|---|---|---|---|---|
Basic | $10 | $8 | 3.3時間 | ✗ | ✗ |
Standard | $30 | $24 | 15時間 | ✓ | ✗ |
Pro | $60 | $48 | 30時間 | ✓ | ✓ |
Mega | $120 | $96 | 60時間 | ✓ | ✓ |
Midjourneyのプラン選びで最も重要なポイントは、Relaxモードが使えるかどうかです。 Basicプランだけ「Fast GPU時間を使い切ったら追加課金しないと生成できない」仕様になっています。一方、Standard以上はRelaxモードで実質無制限に生成できるため、「枚数を気にせず触りたい」なら最低でもStandardからのスタートが安心です。
月払いと年払いの違い(20%OFF)
Midjourneyの料金は月払いと年払いの2種類から選べます。年払いを選ぶと月額換算で20%安くなるため、長く使う前提なら年払いの方が確実にお得です。
プラン | 月払い(1ヶ月あたり) | 年払い(1ヶ月あたり) | 年間総額 | 年間の節約額 |
|---|---|---|---|---|
Basic | $10 | $8 | $96 | $24/年 |
Standard | $30 | $24 | $288 | $72/年 |
Pro | $60 | $48 | $576 | $144/年 |
Mega | $120 | $96 | $1,152 | $288/年 |
年払いは契約時に一括で1年分を支払う方式です。 途中で解約しても日割り返金はされず、契約期間の終わりまで利用できる形になります。「Midjourneyを本当に1年使い続けるか不安」という方は、まず月払いで2〜3ヶ月使ってみて、続けると確信してから年払いに切り替えるのが安全です。
日本円換算でいくら?(1ドル=155円目安)
Midjourneyはドル建ての料金体系のため、日本円での実際の支払額は為替レートで変動します。2026年6月時点の為替(1ドル=約155円)で換算すると、以下の金額が目安です。
プラン | 月払い(円換算) | 年払い(円換算・月あたり) |
|---|---|---|
Basic | 約1,550円 | 約1,240円 |
Standard | 約4,650円 | 約3,720円 |
Pro | 約9,300円 | 約7,440円 |
Mega | 約18,600円 | 約14,880円 |
クレジットカード決済の場合、カード会社の海外事務手数料(約1.6〜2.2%)が加算されるため、実際の請求額は表の金額より100〜400円ほど高くなることが多いです。
無料トライアルはある?
2026年6月現在、Midjourneyに無料トライアルはありません。 もともと25枚程度の無料生成が可能でしたが、利用者急増とサーバー負荷を理由に2023年3月28日に廃止されました。
「無料で試してから決めたい」という方は、まず月額$10のBasicプランで1ヶ月だけ契約し、合わなければすぐ解約するのが現実的です。月の途中で解約しても請求期間終了までは利用できるため、実質1ヶ月のお試しとして機能します。
各プランの詳細比較【機能・GPU時間・上限】
ここからは各プランの中身を順番に見ていきます。「自分はどれを選べばいいか」のヒントになるプランごとの向き不向きもあわせて紹介します。

Basicプラン($10/月):とにかく安く始めたい人向け
BasicプランはMidjourneyを最安で試せる入門プランです。月額$10(年払いなら$8)で、月にFast GPU約3.3時間(画像にして約200枚分)が使えます。
ただし注意したいのは、BasicプランではRelaxモードが使えないこと。Fast GPU時間を使い切ると、追加でFast GPU時間を購入しない限りその月は新しい画像が生成できなくなります。
- こんな人におすすめ:とりあえずMidjourneyの世界観を試したい/月数十枚しか生成しない/個人の趣味用
- 不向きな人:本格的に画像生成を楽しみたい/毎日たくさん試したい
Standardプラン($30/月):初心者にもっともおすすめ
Standardプランはコスパとのバランスが最も優れた本命プランです。月額$30(年払いなら$24)で、Fast GPU時間は15時間(約900枚分)に拡大。さらにRelaxモード無制限が解放されます。
Relaxモードは「処理に5〜10分待つ代わりに、Fast GPU時間を消費せずに生成できる」モードです。つまりStandard以上なら、待ち時間さえ我慢すれば月額$30で画像が事実上無制限に作れます。
- こんな人におすすめ:Midjourneyを本格的に楽しみたい個人ユーザー/副業の素材作りに使いたい/月100枚以上生成する予定
- 不向きな人:作品を非公開で作りたい商用ユーザー(→ Pro以上)
「迷ったらStandard」でほぼ間違いありません。 BasicとStandardの差額は月$20ですが、得られる価値は段違いです。Fast GPU時間が4.5倍に増え、Relaxモードで無制限生成が解放されるため、実質的な「画像1枚あたりの単価」はStandardの方が圧倒的に安くなります。
Proプラン($60/月):商用・本業ユース向け
Proプランはプロのクリエイター・商用ユーザー向けの上位プランです。月額$60(年払いなら$48)で、Fast GPU時間は30時間(約1,800枚分)。さらにステルスモードと同時生成数12件が解放されます。
ステルスモードは「生成画像とプロンプトをコミュニティから完全に非公開にできる機能」で、Pro以上の限定特典。クライアント案件や未公開プロジェクト、機密性の高いブランド素材を作る場合は必須の機能です。
- こんな人におすすめ:商業案件で素材を作るプロ/企業のSNS担当者/NDA案件を扱うフリーランス
- 不向きな人:個人の趣味用途/月500枚程度の生成で足りる人
Megaプラン($120/月):超ヘビーユーザー向け
MegaプランはMidjourneyの最上位プラン。月額$120(年払いなら$96)で、Fast GPU時間60時間(約3,600枚分)、ステルスモード、同時生成12件まですべて利用可能です。
機能面はProと同じですが、Fast GPU時間が2倍になっているのが最大の違い。1日100枚以上生成するヘビーユーザーや、Fast速度で大量制作するチーム利用に向いています。
- こんな人におすすめ:1日100枚以上生成するクリエイター/チームで共有利用したい/納期が厳しく常にFast速度が必要
- 不向きな人:個人で趣味〜副業レベル(ProかStandardで十分)
重要機能の違いを徹底解説
ここではプラン比較で出てきた4つのキー機能——Fast GPU時間・Relaxモード・ステルスモード・同時生成ジョブ数——を、初心者にも分かるように噛み砕いて解説します。

Fast GPU時間とは?(1枚あたり約1分消費)
Fast GPU時間はMidjourneyが画像生成に使う高速モードの「持ち時間」です。1枚の画像生成におよそ1分のFast GPU時間を消費するため、Basic(3.3時間)で約200枚、Standard(15時間)で約900枚が目安になります。
Fast GPU時間は月初にリセットされる繰越制度のない仕様です。 「今月使い切れなかった分を来月に回す」ことはできないため、契約したプランをしっかり使い切るのが効率的です。逆に足りなくなったら、$4/時間でFast GPU時間を追加購入することも可能です。
Relaxモード(無制限生成・Standard以上)
RelaxモードはFast GPU時間を消費せずに画像を生成できるモードです。代わりに生成完了まで5〜10分(混雑時は最大30分程度)の待ち時間が発生しますが、Standard以上のプランなら回数無制限で利用できます。
「Fast GPU時間を温存しながら、たくさん試行錯誤したい」という用途にぴったり。実質的な「生成上限なし」を実現する重要機能です。Basicプランは利用不可なので注意してください。
ステルスモード(非公開生成・Pro以上)
ステルスモードは生成した画像とプロンプトを他のユーザーから完全に隠せる機能です。Pro/Megaプランの限定特典で、Standard以下では利用できません。
Midjourneyは標準で「コミュニティギャラリーに自動投稿される」仕様のため、何もしなければ自分の作品とプロンプトが全世界に公開されてしまいます。商用案件・未発表プロジェクト・機密性の高いブランド素材を作る場合は、ステルスモードが事実上必須となります。
同時生成ジョブ数
同時生成ジョブ数は「一度にいくつの画像生成を並列実行できるか」を表す指標です。Basic/Standardは最大3件、Pro/Megaは最大12件まで同時実行可能。
たくさんのアイデアを並行して試したり、シリーズ画像を一気に量産したい場合は、Pro以上の12件並列が圧倒的に効率的です。
初心者が選ぶべきプランはどれ?【ケース別おすすめ】
ここまでの情報をふまえて、使い方別に最適なプランを整理しました。あなたの目的に最も近いケースを選んでください。

趣味でとにかく安く試したい → Basic
「とりあえずMidjourneyってどんな感じか触ってみたい」「月数十枚生成できれば十分」という方はBasicプラン(月$10)で問題ありません。
ただし1ヶ月使ってみて「もっとたくさん生成したい」「Relaxモードが欲しい」と感じたら、迷わずStandardにアップグレードしましょう。
本格的に画像生成を楽しみたい → Standard(最推奨)
Midjourneyを継続的に楽しみたい人にもっともおすすめなのがStandardプラン(月$30)です。Relaxモードで実質無制限の生成ができるため、アイデアを試し尽くせる自由度が手に入ります。
副業でアフィリエイト記事のアイキャッチを作る、SNS用ビジュアルを量産する、ブログのオリジナル画像を作る——こうした用途のほぼすべてに、Standardプランで対応できます。
副業・仕事で使いたい → Pro
クライアント案件をこなすプロのクリエイター、企業のSNS担当者は、ステルスモードが使えるProプラン(月$60)からのスタートが推奨です。
クライアントの未発表素材や、機密性の高いブランドビジュアルを作る場合、Standard以下では「コミュニティギャラリーで公開されてしまう」リスクがあります。Pro以上ならステルスモードで100%非公開にできるため、安心してプロの仕事に使えます。
大量生成・チーム利用 → Mega
「1日100枚以上生成する」「複数人で共有して使う」「常にFast速度で納期勝負したい」というケースなら、最上位のMegaプラン(月$120)が最適です。
ただしMegaが必要なケースは限定的で、大半のユーザーはProプランで十分です。Megaは「Proでも足りなくなった」と感じてから切り替えるのが現実的です。
プラン選びのフローチャート
シンプルにまとめると、以下の順で判断するのがおすすめです。
- 画像を非公開で作る必要があるか? → YES なら Pro 以上
- Fast速度で月1,800枚以上必要か? → YES なら Mega
- 月100枚以上生成したい/Relaxモードが欲しいか? → YES なら Standard
- そのいずれにも該当しないか、まず試したいだけ → Basic
迷ったら最初はStandardで、必要に応じてアップグレード・ダウングレードするのがベストです。 Midjourneyはプラン変更が自由で、月の途中でアップグレードした場合は日割りで精算されます。「Standardで足りなくなったらPro」「使い切れなければBasicに落とす」と柔軟に調整できるので、最初から完璧なプランを選ぼうとせず、まず動き出すのが大事です。
商用利用と著作権の注意点
Midjourneyで作った画像を仕事や副業で使いたいという方は、商用利用ルールと著作権の基本を必ず押さえておきましょう。

全プラン商用利用OK(ただし年商$1M超はPro必須)
Midjourneyは有料プラン全てで商用利用が可能です。生成した画像をブログのアイキャッチ・YouTubeサムネ・SNS投稿・ECサイトのバナー・有料note・書籍などに使えます。
ただし1点だけ重要な例外があります。年間総収入が100万米ドル(約1.5億円)を超える企業や個人は、Pro/Megaプランの加入が必須です。BasicやStandardでは商用ライセンスが有効にならないため、大規模ビジネスでの利用は要注意です。
日本における著作権の考え方
AIが生成した画像の著作権については、日本の現行法では「純粋にAIが生成した画像には原則として著作権が発生しない」と解釈されています。文化庁の見解でも、プロンプトや生成物の選択・加工に「人間の創作的関与」が認められれば著作物として保護される可能性があるとされています。
実務上は、生成画像をそのまま使うのではなく人間が選別・編集・加工してから公開することで、より安全に商用利用できます。
他人がMidjourneyで作った画像をアップスケールしても、自分の著作物にはなりません。 Midjourneyのコミュニティギャラリーで気に入った画像を見つけてアップスケール機能を使っても、その権利は元のクリエイターに残ります。商用素材として使いたい画像は、必ず自分のプロンプトで生成したものに限定しましょう。
ステルスモードが必要なケース
以下のような場合はPro以上のステルスモードを活用しましょう。
- クライアントから受注した未発表案件
- 競合に知られたくない新商品のビジュアル
- 個人情報や商標を含むデザインモック
- NDA(守秘義務契約)下のプロジェクト
特にBtoB案件では、Midjourneyのコミュニティギャラリーに「機密プロンプトと完成画像」がそのまま流出するリスクがあります。商用案件ならProプラン以上が事実上必須と覚えておきましょう。
料金以外で知っておきたい3つのポイント
プラン選びと並行して、支払い・解約・プラン変更の基本ルールも押さえておくと安心です。
支払い方法(クレジット・Apple Pay・Google Pay)
Midjourneyの支払いは決済代行のStripe経由で、クレジットカード・Apple Pay・Google Payに対応しています。日本の主要クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express)が利用可能。
PayPalや銀行振込、コンビニ決済は非対応です。クレジットカードを持っていない場合は、Apple PayやGoogle Pay経由で登録するのが最も簡単です。
プラン変更・アップグレード時の精算
プラン変更はWebの「Manage Subscription」からいつでも可能です。
- アップグレード:差額が日割りで請求され、即座に新プランが有効化
- ダウングレード:現在の請求期間の終了後に新プランへ切り替わる
「Standardから一時的にProへ上げて納期対応 → 翌月Standardに戻す」という柔軟な使い方ができるのも、Midjourneyの強みです。
解約方法(請求期間終了まで利用可)
解約はWebの「Manage Subscription」→「Edit Billing」→「Cancel Subscription」から手続きできます。解約後も契約期間の終了まではサービスを利用可能。月の途中で解約しても日割り返金はないため、月末に解約手続きを行うのが効率的です。
Midjourneyは「次回請求日の前日まで」に解約すれば、それ以上の課金が発生しません。 例えば6月12日に契約 → 7月12日が次回請求日 → 7月11日までに解約すれば翌月の課金はストップします。「とりあえず1ヶ月だけ試したい」という方は、契約から25日目あたりに解約予定をリマインダー設定しておくと安心です。
Midjourneyと他の画像生成AIの料金比較
最後に、Midjourneyと代表的な他の画像生成AIの料金・特徴を比較しておきましょう。「Midjourneyにこだわるべきか」の判断材料になります。
サービス | 月額(最安) | 商用利用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
Midjourney | $10(約1,550円) | ◯ | 画質・アート性が最高峰 |
DALL-E 3(ChatGPT Plus) | $20(約3,000円) | ◯ | ChatGPT連携が便利・テキスト描画が得意 |
Stable Diffusion(ローカル) | 0円(GPU代別) | ◯ | カスタマイズ性最強・技術知識が必要 |
Adobe Firefly | $9.99〜 | ◯ | 商用安全性が高い・Adobe製品と連携 |
vs DALL-E 3(ChatGPT Plus込み$20/月)
DALL-E 3はChatGPT Plus(月$20)に含まれる形で利用できます。「文章生成と画像生成を1つのサブスクで完結したい」「ChatGPTで会話しながら画像を作りたい」という方にはDALL-E 3が向いています。
一方Midjourneyは画像クオリティとアート性で圧倒的に有利。「ビジュアル品質を最重視したい」「写実的でも幻想的でも、思い通りの絵を作りたい」ならMidjourney一択です。
vs Stable Diffusion(ローカル無料)
Stable Diffusionはオープンソースで無料で使えますが、ローカル実行にはGPU搭載PC(最低でもVRAM 8GB以上)と環境構築の技術知識が必要です。一度構築すれば月額0円で無制限生成できる強みがありますが、初期投資と学習コストが高め。
「コストをかけずに自由度を最大化したい技術好き」ならStable Diffusion、「コスパよく最高品質を手軽に得たい」ならMidjourneyという棲み分けになります。
結論:何を重視するかで選ぶ
- 画質・アート性最優先 → Midjourney(Standard以上)
- ChatGPT連携・初心者の手軽さ → DALL-E 3
- 完全無料・自由度最大 → Stable Diffusion
- Adobe製品と連携・商用安全性 → Adobe Firefly
「迷ったらMidjourneyのStandard」が、現時点で最もコスパよく高品質な画像生成体験が得られる王道ルートです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 年払いはお得?月払いとどっちがいい?
年払いは月払いより20%安いため、長く使うなら年払いが断然お得です。Standardプランなら月払い$30 → 年払い$24(月あたり)で、年間$72の節約に。
ただし、年払いは1年分を契約時に一括で支払う方式で、途中解約しても日割り返金はありません。「確実に1年は使う」と思える段階で年払いに切り替えるのが安全です。
Q2. 途中解約で返金はある?
月払いの途中解約では返金はありませんが、契約期間の終了までサービスは利用できます。例えば6月12日に契約 → 6月20日に解約 → 7月11日まで利用可能、というイメージです。
年払いの途中解約も同様で、日割り返金はなく年間契約の終了まで利用可能になります。
Q3. 日本語のプロンプトは使える?
Midjourneyは日本語プロンプトにも対応していますが、英語の方が精度・表現の幅で大きく勝ります。日本語で書いたプロンプトをChatGPTやDeepLで英訳してからMidjourneyに入力するのが、現状のベストプラクティスです。
Q4. 法人契約・チーム利用はできる?
Midjourneyに法人専用プランはありませんが、Pro/Megaプランの「同時生成12件」と「ステルスモード」を活用すれば、実質的なチーム利用が可能です。
ただし1つのアカウントを複数人で共有する形になるため、本格的な法人運用ならMega + 別アカウントで複数契約するのが現実的です。
Q5. Web版とDiscord版はどっちを使うべき?
2026年現在は「Web版」一択でOKです。Discord版は古いインターフェースで、生成履歴の管理や設定変更がしにくい仕様。Web版(midjourney.com)の方が直感的で、生成画像の一元管理ができるため、初心者・上級者問わずWeb版が推奨されています。
Q6. 同じ料金でChatGPTにも画像生成があるけど?
DALL-E 3(ChatGPT Plus内蔵)とMidjourneyは目的が異なります。DALL-Eは「文章とセットで気軽に画像を作る」用途に最適。Midjourneyは「画像のクオリティを極限まで追求する」用途に強い。両方契約しても月額$50(約7,750円)程度で、用途別に使い分けるプロも増えています。
まとめ:Midjourneyのおすすめプランはこれ
Midjourneyの料金プランは月額$10〜$120の4種類。プラン選びを間違えるとコストや生成体験で大きな差が出るため、ここまで紹介したポイントを整理しておさらいしておきましょう。
プラン選びの結論:
- とりあえず触りたい個人 → Basic(月$10)
- 本格的に使いたい個人・副業 → Standard(月$30・最推奨)
- 商用案件・プロ用途 → Pro(月$60)
- 大量生成・チーム利用 → Mega(月$120)
迷ったら「Standard月払い」からスタートして、必要に応じて上げ下げするのがベスト。Midjourneyはプラン変更が自由なので、最初から完璧を狙わず、まず動き出すことが大切です。
無料トライアルがない分、最初の1ヶ月は「画像生成AIの王様」と呼ばれるMidjourneyのクオリティを体感する投資だと考えると、月$10〜$30は十分に元が取れる金額です。
【関連記事】
- ChatGPT Plusの料金・使い方・無料版との違いを徹底解説
- Adobe Creative Cloudの料金プラン比較
- 画像生成AI主要3サービスの比較ガイド

