電子書籍はKindle・楽天kobo・BookLiveのどれを選べばいいの?」「ポイント還元やクーポンを含めると、結局どこが一番お得?」——いざ電子書籍を始めようとすると、サービスが多すぎて迷ってしまいますよね。

結論から言うと、Amazon派・読み放題サブスクで本を浴びるように読みたい人はKindle(Kindle Unlimited)、楽天経済圏でポイントを貯めたい人は楽天kobo、クーポンで漫画を安く買い集めたい人はBookLiveが最有力です。3社はそれぞれ得意分野が明確に違うため、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが正解です。

この記事では、2026年6月時点の最新情報をもとに3社の料金・配信冊数・ポイント還元・クーポン・対応端末を徹底比較し、あなたに合う1社を見つけるための判断材料を整理しました。読み放題ならKindle Unlimitedが月額980円・30日間無料で試せます。

電子書籍サービスを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント

3社の細かいスペックを見る前に、電子書籍サービスを選ぶときの大原則を整理しておきましょう。ここを押さえておくと「結局どれを選ぶべきか」が見えてきます。

① 経済圏(Amazon/楽天)との相性で還元率が大きく変わる

電子書籍サービスは単体で見るより、自分が普段使っているポイント経済圏との相性で考えるとお得度が大きく変わります。

  • Amazonでよく買い物する人 → Kindle(Amazonポイント還元・Prime会員特典が使える)
  • 楽天市場・楽天カードユーザー → 楽天kobo(SPUで楽天市場の還元率まで上がる)
  • どちらも使っていない・Vポイント派 → BookLive(Vポイントが貯まる・使える)

同じ1,000円の本を買っても、経済圏とサービスが合っていれば実質800円以下になることも珍しくありません。

② 「買い切り型」と「読み放題サブスク型」を分けて考える

電子書籍サービスは大きく2つに分かれます。

買い切り型:1冊ずつ買って自分の本棚に追加していくタイプ(楽天kobo・BookLive・Kindleストア)。紙の本と同じ感覚で「所有」できるが、読まなくても課金され続けるリスクはない。
読み放題サブスク型:月額料金を払えば対象作品が読み放題になるタイプ(Kindle Unlimited・BOOK☆WALKER)。月3冊以上読むなら確実にお得だが、読みたい本がラインナップになければ意味がない。

「最新のベストセラーをじっくり読む派」なら買い切り型、「とにかく数を読みたい・ジャンルを問わず多読する派」なら読み放題サブスク型が向いています。

③ 専用端末(電子書籍リーダー)の有無で読書体験が変わる

電子書籍はスマホ・タブレットでも読めますが、長時間読書するなら専用のE-Inkリーダーがあると体験が一段上がります。

専用リーダー

提供

特徴

Kindle Paperwhite等

Amazon

E-Ink・防水・長時間バッテリー

楽天Kobo Libra等

楽天

カラー対応モデルあり・物理ボタン搭載

(BookLive専用端末は2020年に販売終了)

BookLive

スマホ・タブレットアプリで対応

専用端末を買う予定があるなら、その端末に対応したストア(Kindle端末→Kindle/Kobo端末→楽天kobo)を選ぶのが基本です。BookLiveはアプリ専用のため、スマホ・タブレットだけで完結させたい人向けです。


Kindle・楽天kobo・BookLiveを徹底比較!料金・冊数・特徴の早見表

時間がない方のために、3サービスの基本スペックを一覧表にまとめました。

比較軸

Kindle(Amazon)

楽天kobo

BookLive

運営会社

Amazon

楽天グループ

株式会社BookLive(TOPPAN傘下)

配信冊数

数百万冊(業界最大級)

約600万冊

100万冊以上

月額料金

買い切り型は無料/Kindle Unlimitedは980円

買い切り型のみ(月額なし)

買い切り型のみ(月額コースは新規募集終了)

読み放題サブスク

Kindle Unlimited(500万冊以上)

なし

なし

通常ポイント還元

Amazonポイント(変動)

楽天ポイント1%(水曜は10%)

Vポイント(変動)

初回特典

Kindle Unlimited 30日間無料

初購入70倍ポイント還元

新規会員70%OFFクーポン

専用端末

Kindle Paperwhite等

Kobo Libra等

なし(アプリのみ)

対応アプリ

iOS・Android・PC・Mac

iOS・Android・PC・Mac

iOS・Android・PC(ブラウザ)

こんな人におすすめ

Amazonユーザー・読み放題で多読したい人

楽天経済圏ユーザー・ポイ活派

クーポン重視・漫画読者

料金体系がそもそも違うため、単純な「安さ比較」は成立しません。 楽天koboとBookLiveは「買った冊数分だけ」、Kindle Unlimitedは「月980円で読み放題」という別ルール。自分の読書スタイル(多読/精読/コミック中心)から逆算して選ぶのが正解です。

こんな人にはこれがおすすめ(タイプ別の結論)

早見表だけでは決めきれない人向けに、タイプ別の最終結論を先にまとめました。

  • Amazonでよく買う・月3冊以上読む → Kindle(Kindle Unlimited併用)
  • 楽天市場・楽天カードを日常使い → 楽天kobo
  • 漫画を大量に揃えたい・クーポン狙い派 → BookLive
  • マンガ・ラノベが中心 → BOOK☆WALKER(後述)
  • オーディオブックで「ながら読書」したい → Audible(後述)

3社それぞれの詳細は次のセクションから順に解説していきます。


Kindle(Amazon)の特徴・料金・メリット・デメリット

まずは国内シェアトップクラスのKindle(Amazon)から見ていきましょう。

Kindleとは|Amazonの電子書籍サービス

KindleはAmazonが提供する電子書籍プラットフォームで、2012年に日本上陸後、国内最大級のシェアを獲得しています。

提供形態は大きく2つに分かれます。

  • Kindleストア:書籍を1冊ずつ買い切りで購入(買い切り型)
  • Kindle Unlimited:月額980円で500万冊以上が読み放題(サブスク型)

紙の本のように「気に入った本を所有したい」人は買い切り、「ジャンル問わず多読したい」人はUnlimitedと、用途で使い分けるのが基本です。

配信冊数・対応端末・特徴

Kindleストアは洋書を含めると業界最大級の品揃えを誇り、ビジネス書・小説・コミック・雑誌・実用書まで網羅しています。

項目

内容

Kindleストア配信冊数

数百万冊(業界最大級)

Kindle Unlimited対象

500万冊以上

対応端末

Kindle専用端末(Paperwhite・Oasis・Scribe等)・iOS/Androidアプリ・PC/Mac

ファイル形式

AZW3・KFX(Amazon独自)

試し読み

多くの書籍で冒頭数ページが無料

特筆すべきはKindle専用端末の完成度で、E-Inkディスプレイにより目への負担が少なく、1回の充電で数週間使えるバッテリー持ちが魅力です。

Kindle Unlimited(読み放題サブスク)の料金とラインナップ

Kindle UnlimitedはAmazon版「本のサブスク」で、月額980円(税込)で対象作品が読み放題になります。

項目

内容

月額料金

980円(税込)

配信冊数

500万冊以上

無料体験

30日間(初回限定)

解約

いつでも可・違約金なし

同時保持冊数

20冊まで(読み終わったら入れ替え)

ラインナップにはビジネス書・実用書・雑誌・コミック・洋書・写真集まで含まれており、月に1冊ベストセラーを読むだけで元が取れる計算です。

「あなたへの特別プラン」が表示されたら要チェック。 Kindle Unlimited公式ページにアクセスすると、アカウントによっては「2ヶ月499円」「3ヶ月99円」などの個別キャンペーンが提示されることがあります。表示は人によって違うので、登録前に必ず一度ログインして確認しておきましょう。

Kindleのメリット5つ

Kindleが多くのユーザーに選ばれる理由を5つに整理しました。

① 配信冊数が業界最大級
洋書を含めれば数百万冊規模で、他社で取り扱いがない海外書籍も豊富。専門書・洋書まで読みたい人にはKindle一択です。

② Kindle Unlimitedで多読がコスパ最強
月980円で500万冊以上が読み放題。月3冊読めば書籍1冊分よりお得になります。年間契約すれば月換算でさらに割安に。

③ 専用端末が優秀
Kindle Paperwhiteは防水・E-Ink・数週間バッテリーの三拍子が揃っており、お風呂・寝室・通勤すべての読書シーンに対応します。

④ Amazonエコシステムとの連携
Audible・Prime Reading・Kindleストアが同じAmazonアカウントでシームレスに使えます。プライム会員ならPrime Readingで対象書籍が追加料金なしで読めます。

⑤ 試し読みが充実
ほぼすべての書籍で冒頭数ページが無料で読めるため、「買ってから合わなかった」失敗が起こりにくい設計です。

Kindleのデメリット・注意点

ポイント還元は楽天koboに劣ります。 AmazonポイントはKindle購入時に基本0%還元のことも多く、楽天koboのSPU還元と比べると見劣りします。ポイ活重視なら楽天koboの方がお得になるシーンが多いため、自分の経済圏で判断してください。

その他のデメリットは以下の通りです。

  • Kindle Unlimited対象作品は入れ替わりがある(読みたい本がいつまでも対象とは限らない)
  • 最新ベストセラーや人気作品はUnlimited対象外のことが多い
  • 解約後はダウンロード済みのUnlimited本も読めなくなる
  • 楽天koboのような大型クーポンキャンペーンは少なめ
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楽天koboの特徴・料金・メリット・デメリット

次に楽天経済圏ユーザーから絶大な支持を集める楽天koboを見ていきましょう。

楽天koboとは|楽天グループの電子書籍ストア

楽天koboは楽天グループが運営する電子書籍ストアで、2012年のサービス開始以降、楽天ポイントとの連携を強みに国内で大きなシェアを獲得してきました。

提供形態は買い切り型のみで、日本では読み放題サブスクは提供していません。「1冊ずつ買って自分の本棚に貯めていく」スタイルです。

配信冊数・対応端末・専用リーダー

項目

内容

配信冊数

約600万冊

対応端末

楽天Kobo専用リーダー・iOS/Androidアプリ・PC/Mac

専用リーダー

Kobo Libra Colour・Clara・Sage等(カラー対応モデルあり)

ファイル形式

EPUB3(業界標準フォーマット)

月額料金

なし(買い切り型のみ)

楽天Kobo専用リーダーには「カラーE-Inkモデル」があるのが大きな特徴で、コミックや雑誌をカラーで楽しめます。Kindle端末はカラーモデルがまだ少ないため、カラー対応端末を求めるならKoboの方が選択肢が豊富です。

ポイント還元・SPU・クーポンの仕組み

楽天koboの最大の強みは楽天ポイント還元です。

還元施策

内容

通常還元

購入金額の1%(100円につき1ポイント)

毎週水曜

5の倍数日10%還元キャンペーン

SPU(スーパーポイントアッププログラム)

月1回3,000円以上購入で楽天市場の還元率UP

初回購入70倍ポイント還元

初めての電子書籍購入で最大2,000ポイント還元

不定期クーポン

20%OFF・25%OFF等が配布される

SPUの恩恵を考えると、楽天koboの「実質還元率」はかなり高いです。 楽天koboで月1回3,000円以上買うだけで、翌月の楽天市場での買い物すべての還元率が+0.5%上乗せされます。日用品や食料品を楽天市場で買っている人なら、koboの数百円の本がきっかけで年間数千円〜数万円のポイント増になることも。

楽天koboのメリット5つ

① 楽天ポイントが貯まる・使える
楽天市場で貯めたポイントを1ポイント1円として本の購入に使えるため、楽天経済圏ユーザーには圧倒的な使い勝手の良さがあります。

② SPUで楽天市場の還元率がUP
楽天kobo月1回3,000円以上の購入で翌月の楽天市場でのお買い物がポイントアップ対象に。本以外の買い物にもメリットが波及します。

③ クーポン配布が多い
20〜25%OFFクーポンが不定期に配布され、対象作品なら大幅割引で購入可能。事前にメルマガ・アプリ通知を受け取っておくのがおすすめです。

④ EPUB3形式でDRMが比較的緩やか
業界標準のEPUB3を採用しており、将来的なサービス変更にも対応しやすい設計。Kindle独自フォーマットより汎用性があります。

⑤ カラーE-Ink端末がある
Kobo Libra ColourなどカラーE-Ink対応の専用リーダーがラインナップ。コミック・雑誌・絵本を電子ペーパーで楽しみたい人に最適です。

楽天koboのデメリット・注意点

読み放題サブスクは日本では提供されていません。 Kindle Unlimitedのような「月額固定で多読」というスタイルは楽天koboではできません。月10冊以上読むヘビーリーダーなら、楽天koboよりKindle Unlimitedの方が圧倒的にコスパが良いので、用途次第で使い分けが必要です。

その他の注意点は以下の通り。

  • セール・クーポン情報が楽天市場全体に埋もれて見つけにくい
  • 洋書のラインナップはKindleに劣る
  • 楽天経済圏外のユーザーには還元の恩恵が薄い
  • ファイル形式(EPUB3)は他社アプリでは読めない(DRM保護のため)
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月額料金なし・約600万冊・初購入70倍ポイント還元中

BookLiveの特徴・料金・メリット・デメリット

3社目は国内最大級のコミックストア・BookLiveです。

BookLiveとは|TOPPAN系・国内最大級の電子書籍ストア

BookLiveは2011年に凸版印刷(現TOPPAN)の子会社として設立された電子書籍ストアです。漫画・ライトノベル・小説に強く、累計100万冊以上を配信しています。

母体が出版業界の大手・TOPPANであることから出版社との連携が強く、コミックの新刊・人気作品の取り扱いが充実しているのが大きな特徴です。

配信冊数・対応端末・特徴

項目

内容

配信冊数

100万冊以上

対応端末

iOS/Androidアプリ・PC(ブラウザ)

専用リーダー

なし(2020年に専用端末「Lideo」販売終了)

ファイル形式

独自フォーマット(アプリで閲覧)

月額料金

買い切り型のみ(月額ポイントコースは2025年9月で新規登録終了)

専用端末がない点はKindle・楽天koboと差がありますが、スマホ・タブレットアプリの使いやすさには定評があり、「アプリの使いやすさ No.1」と評価されることも多いサービスです。

70%OFFクーポンとクーポンガチャ

BookLiveの最大の魅力は豊富なクーポンです。

クーポン種別

内容

新規会員70%OFFクーポン

初回登録で1冊70%OFFで購入可能

クーポンガチャ

毎日1回、10%〜50%OFFなどがランダムで当たる

メルマガクーポン

不定期で30〜50%OFFを配布

ナイトクーポン

22時以降の購入で割引

まとめ買いクーポン

5冊・10冊購入で10%還元

「クーポンガチャ毎日引く+メルマガ登録」でかなり安くなります。 BookLiveはクーポン配布の頻度と種類が業界トップクラスで、欲しい作品の発売を待ってクーポンが当たったタイミングで購入することで、定価より大幅に安く揃えられます。特に漫画を全巻買い揃えたい人には強烈な強みです。

月額ポイントコースは2025年9月で新規登録終了

BookLiveには「月額ポイントコース」という独自プランがありましたが、2025年9月24日をもって新規登録は終了しています。既存ユーザーは引き続き利用可能ですが、これから新たに月額コースには加入できません。

代わりに現在は「都度購入+豊富なクーポン」がBookLiveの基本スタイルとなっています。新規ユーザーは新規会員70%OFFクーポンや毎日のクーポンガチャを活用してお得に購入していく形になります。

ポイントには有効期限(付与月から5ヶ月後の月末)があるため、既存ユーザーで月額コースを利用している人は、付与されたポイントを期限内に使い切るよう注意しましょう。

BookLiveのメリット5つ

① クーポンが圧倒的に豊富
新規70%OFF・ガチャ・メルマガ・ナイト・まとめ買いなど、他社にはないクーポン施策の多さが最大の魅力です。

② 漫画・コミックに強い
TOPPAN系の強みで出版社との連携が太く、新作コミックの取り扱いが豊富。漫画読者なら使わない手はありません。

③ アプリの使いやすさが高評価
夜間モード・しおり・メモ・本棚整理機能など、読書体験を支える機能が充実しています。

④ Vポイントが貯まる・使える
TカードからVポイントへ統合されたため、コンビニ・ドラッグストアで貯めたVポイントを本の購入に充当できます。

⑤ 出版社との連携が強くTOPPAN品質
出版業界大手TOPPAN傘下という安心感があり、新刊・話題作の入荷も安定しています。サービス継続性の観点でも信頼度が高いストアです。

BookLiveのデメリット・注意点

読み放題サブスクは提供されていません。 BookLiveは買い切り型のため、「月額定額で読み放題」というスタイルではありません。多読派にはKindle Unlimitedの方が向いています

その他のデメリットも整理しておきます。

  • 専用端末が販売終了しており、E-Inkリーダーで読みたい人には不向き
  • ポイントには有効期限(付与月から5ヶ月後)あり
  • 楽天経済圏・Amazonエコシステムのような周辺サービス連携は薄い
  • 一部の人気作品は対象クーポン外のことがある
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3社のポイント還元・割引クーポンを徹底比較

経済圏との相性が大事という話をしてきましたが、ここでは具体的な還元率・クーポンを横並びで比較します。

通常時のポイント還元率比較

サービス

通常還元率

特別還元日

経済圏連動

Kindle

変動(Amazonポイント)

キャンペーン時数倍

Amazonプライム特典あり

楽天kobo

1%(楽天ポイント)

水曜10%還元・5の倍数日

SPUで楽天市場ポイントUP

BookLive

変動(Vポイント)

クーポンガチャ毎日

コンビニ・ドラッグストアでVポイント連動

「常時の還元」では楽天koboの安定感が頭ひとつ抜けています。SPUで楽天市場の還元率まで上がる仕組みは、他社にはないユニークな強みです。

クーポン・初回特典の比較

サービス

初回特典

定期クーポン

大型割引

Kindle

Kindle Unlimited 30日無料

キャンペーン時のみ

「あなたへの特別プラン」(個別表示)

楽天kobo

初購入70倍ポイント還元(最大2,000pt)

不定期20〜25%OFF

楽天スーパーセール時に大型還元

BookLive

新規会員70%OFFクーポン(1冊)

毎日クーポンガチャ・ナイトクーポン

メルマガ50%OFF・まとめ買い10%還元

単発の「お試し」価値で比較するとBookLiveの70%OFFが最強読み放題で試したいならKindle Unlimitedの30日間無料が圧倒的楽天市場と組み合わせるなら初回70倍還元の楽天koboが断然お得という構図です。

経済圏別の実質還元率シミュレーション

「1冊1,200円のコミックを買う」という条件で、3社の実質還元を比較してみます。

条件

Kindle

楽天kobo

BookLive

通常購入時

Amazonポイント0〜1%

楽天ポイント1%

Vポイント1〜2%

初回購入時

Kindle Unlimited30日無料

楽天ポイント70倍(〜2,000pt)

70%OFFクーポンで840円OFF

経済圏フル活用

プライム読み放題追加

SPU+10%還元相当

クーポンガチャ+月額コースで実質+3〜4%

「経済圏あり×初回特典」を組み合わせると、3社とも実質半額〜無料に近いところまで持っていけます。 単純な価格比較ではなく、自分のメイン経済圏に合わせて選ぶことが最大の節約になります。


読み放題で選ぶならKindle Unlimited|サブスク重視ユーザー向け

「とにかく数を読みたい」という多読派には、買い切り型ではなく読み放題サブスクが最適です。

月額980円で500万冊以上が読み放題

Kindle Unlimitedの魅力はコスパの良さに尽きます。

項目

内容

月額料金

980円(税込)

配信冊数

500万冊以上

無料体験

30日間(初回限定)

同時保持

20冊まで

解約

いつでも可・違約金なし

月980円で書籍1冊買う以上のリターンが得られるため、ビジネス書を月1冊読むだけでも元が取れる計算です。

Audibleとの併用でさらに効率的に読書習慣を作る

Amazonにはオーディオブックサービス「Audible」(月額1,500円)もあり、Kindle Unlimitedと併用するとさらに読書効率が上がります。

  • 通勤・家事中 → Audibleで耳から
  • 就寝前・休憩時間 → Kindle Unlimitedで目から

「同じ本をAudibleとKindleで両方使う」とWhispersync機能で読書位置が自動同期されるため、シームレスに切り替えが可能。月3,000円以下でビジネス書を月10冊以上消化している読書家もいます。

読み放題サブスクのある/なしを比較

3社のうち読み放題サブスクを提供しているのはKindleのみです。

サービス

読み放題サブスク

Kindle

Kindle Unlimited(月額980円・500万冊以上)

楽天kobo

なし(買い切りのみ)

BookLive

なし(買い切りのみ)

「読み放題が欲しい」だけならKindle一択です。楽天koboやBookLiveは読み放題目的で選ぶサービスではありません。

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その他におさえておきたい電子書籍サービス

3社以外にも、用途によっては検討したい電子書籍サービスがあります。簡単に紹介しておきます。

BOOK☆WALKER|マンガ・ラノベに強い角川系ストア

KADOKAWA系列のBOOK☆WALKERは、ラノベ・マンガに圧倒的な強みを持つ電子書籍ストアです。

  • マンガ・雑誌読み放題サブスク(月額836円〜)あり
  • 角川・富士見・電撃・MFなど主要ラノベレーベルが揃う
  • 初回コインバック40%キャンペーンあり

ラノベ中心に読みたい」「KADOKAWA系の漫画が好き」という人はBOOK☆WALKERが最強です。

Audible|オーディオブックなら断然これ

AmazonのオーディオブックサービスAudibleは、月額1,500円で20万作品以上が聴き放題。

  • 通勤・家事中の「ながら読書」に最適
  • 30日間無料体験あり
  • KindleとのWhispersync対応で読書位置自動同期

目で読む時間が取れない」「運動中や移動中に学びたい」人にはAudibleが圧倒的に便利です。

楽天マガジン・dマガジン|雑誌読み放題ジャンル

雑誌を月額定額で読みたいなら専用サブスクが便利です。

サービス

月額

雑誌数

提供

楽天マガジン

572円〜

1,200誌以上

楽天

dマガジン

580円

1,200誌以上

NTTドコモ

ファッション誌・ビジネス誌・週刊誌が読み放題で、コンビニで雑誌を毎月買っているなら確実にお得な選択肢です。


電子書籍サービスのよくある質問

Q1. 電子書籍は紙の本に比べてどれくらいお得?

電子書籍はセール・クーポン時で30〜70%OFFになることが多く、紙の本と比べて1冊あたり200〜800円ほど安くなるケースが一般的です。さらに保管スペース不要・即時購入できる・複数端末で読めるなどのメリットもあります。

Q2. サービスが終了したら買った本は読めなくなる?

残念ながら基本的に読めなくなるのが業界の現状です。電子書籍は「閲覧権の購入」であり、所有権ではないため、サービス終了とともにライブラリが失われます。

ただし大手3社(Kindle・楽天kobo・BookLive)はいずれも長年運営されており、突然のサービス終了リスクは極めて低いと考えていいでしょう。心配な人は、複数サービスに分散させるのも一つの手です。

Q3. 複数のサービスを併用するのはアリ?

むしろ推奨です。ジャンルごとに最適なサービスが違うため、「ビジネス書はKindle Unlimited、楽天セール時の話題作は楽天kobo、漫画はBookLiveのクーポン狙い」のように使い分けると最大限お得に楽しめます。

Q4. 専用の電子書籍リーダー(Kindle・kobo端末)は必要?

必須ではありませんが、長時間読書をする人にはおすすめです。スマホ・タブレットと比べてE-Inkは目に優しく、バッテリーが数週間持ち、防水モデルなら入浴中も読めます。

スマホ・タブレットだけで十分」という人は無理に買う必要はありません。BookLiveユーザーはスマホ・タブレットのみで完結します。

Q5. 子供と一緒に使うときの注意点は?

購入時の認証設定とフィルタリングは必ず行いましょう。

  • Kindle → Amazon Kids+で子供向けライブラリを分離
  • 楽天kobo → 端末設定でPIN保護
  • BookLive → 「セーフサーチ」を3段階で設定可能(年齢制限作品を非表示)

特にBookLiveはセーフサーチが3段階で設定できるため、子供がいる家庭でも安心して使えます。


まとめ|あなたに合う電子書籍サービスはこれ

最後に、タイプ別の最終結論を整理してこの記事を締めます。

あなたのタイプ

おすすめサービス

Amazonでよく買う・多読派

Kindle(Kindle Unlimited併用)

楽天市場・楽天カードを日常使い

楽天kobo

漫画を大量に揃えたい・クーポン狙い

BookLive

ラノベ・KADOKAWA系作品中心

BOOK☆WALKER

運動中・移動中に「ながら読書」したい

Audible

雑誌だけ定額で読みたい

楽天マガジン/dマガジン

迷ったら「無料体験・初回クーポンがあるサービスから順に試す」のが最強です。 Kindle Unlimitedは30日間無料、楽天koboは初購入70倍ポイント、BookLiveは新規70%OFFクーポン——3社とも実質ゼロ円〜数百円で本格的に試せるため、まずは触ってみて自分の読書スタイルとの相性をチェックしましょう。

タイプ別おすすめサービスの最終結論

3社を1行で言い切ると以下の通りです。

  • Kindle「Amazon圏内+読み放題サブスクで多読」が最強
  • 楽天kobo「楽天経済圏との連動でポイ活しながら読書」が最強
  • BookLive「クーポンで漫画を激安購入」が最強

まずは無料体験・初回クーポンから試そう

どれかひとつ選ばないといけない」と考えると迷ってしまいますが、電子書籍サービスは複数を使い分けてOKです。まずは一番ハードルが低いKindle Unlimitedの30日間無料体験から試してみるのが、月980円の読み放題のお得さを実感する最短ルートです。

合わなければ無料期間中に解約すれば0円で終わるため、リスクはゼロ。まず試して、自分の読書スタイルに合うサービスを見つけてください

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