「Apple MusicとAmazon Music Unlimited、結局どっちを選べばいいの?」「料金はほぼ同じだけど、何が違うの?」——音楽サブスクの2大巨頭を前に、こう悩んでいませんか?
結論から言うと、Apple製品ユーザー・音質や歌詞表示にこだわる人はApple Music、Amazonプライム会員・コスパ重視の人はAmazon Music Unlimitedがおすすめです。両者とも1億曲以上・ロスレス・Dolby Atmosに対応していますが、料金体系・対応デバイス・付随サービスに明確な違いがあります。
この記事では、2026年6月時点の最新料金(Amazon Music Unlimitedは2026年3月10日に値上げ済み)をもとに、両サービスの違いを5つの軸で徹底比較し、あなたに最適な1つを選ぶための判断材料を整理しました。
Apple MusicとAmazon Music Unlimitedはどっちがおすすめ?結論を先に
時間がない方のために、最初に結論をまとめます。両者は料金も楽曲数もほぼ同等ですが、自分の使用環境によって最適解は変わります。
比較軸 | Apple Music | Amazon Music Unlimited |
|---|---|---|
個人プラン月額 | 1,080円 | 1,180円(プライム会員1,080円) |
楽曲数 | 1億曲以上 | 1億曲以上 |
ハイレゾ対応 | ロスレス/ハイレゾロスレス | HD/Ultra HD |
Dolby Atmos | 対応 | 対応 |
無料トライアル | 1ヶ月 | 30日間(プライム会員はキャンペーンで3ヶ月もあり) |
こんな人におすすめ | Apple製品ユーザー・音質重視 | プライム会員・Echo所持・コスパ重視 |
料金だけ見ると差は月100円程度ですが、「自分が普段使っているデバイス・エコシステム」で選ぶのが正解です。 Apple WatchやHomePodを使っているならApple Music、AmazonプライムやEchoユーザーならAmazon Music Unlimitedが圧倒的に使いやすくなります。
Apple製品ユーザー・音質重視ならApple Music
iPhone・iPad・Mac・Apple Watch・HomePodなどApple製品を日常的に使っているなら、Apple Music一択です。
理由はシンプルで、Apple純正アプリのため端末間の同期・Siri操作・自動歌詞表示・空間オーディオがすべてスムーズに動作するから。Apple Watchから単体でストリーミング再生できるのも音楽好きには大きな魅力です。
「無料トライアルで1ヶ月試して、合わなければ解約」が0円リスクで始められるので、迷っているApple製品ユーザーは下記からまず触ってみるのがおすすめです。
Amazonプライム会員・コスパ重視ならAmazon Music Unlimited
すでにAmazonプライム会員で、Amazon EchoやFire TVを使っているなら、Amazon Music Unlimitedの方が確実にお得です。
プライム会員価格で月額1,080円(非会員より100円安い)・年額プラン10,800円(月換算900円)が選べるうえ、1台のEchoだけで聴くなら月額580円のワンデバイスプランという最安オプションもあります。Alexaに「アレクサ、〇〇かけて」と話しかけるだけで再生できる体験は、Apple Musicでは再現できません。
Apple Musicの料金プラン【2026年最新】
Apple Musicは2026年6月現在、個人・ファミリー・学生・Apple One(バンドル)の4プラン構成です。値上げの予定は発表されておらず、料金は2022年改定時のまま据え置かれています。
料金一覧表(税込・月額)
プラン | 月額(税込) | 年額(税込) | 対象 |
|---|---|---|---|
個人プラン | 1,080円 | 10,800円 | すべての一般ユーザー |
ファミリープラン | 1,680円 | — | 最大6人で共有 |
学生プラン | 580円 | — | 大学・高専・専門学校生 |
Apple One(個人) | 1,200円〜 | — | Music+TV+等のバンドル |
個人プラン(月額1,080円)
もっともスタンダードなプランで、1人で利用するならこれ一択です。1億曲以上が広告なしで聴き放題、オフライン再生・歌詞表示・空間オーディオ・ロスレスまですべての機能がフル解放されています。
年額プラン(10,800円)を選ぶと月換算900円となり、月額換算で180円・年間2,160円お得になります。長期利用前提なら年額一択です。
ファミリープラン(月額1,680円・最大6人)
家族で使うなら絶対にファミリープランが正解です。最大6人まで共有でき、1人あたり月280円で利用できる計算になります。
家族それぞれが個別のApple IDで自分専用のライブラリ・プレイリスト・おすすめを持てるため、プライバシーは保たれた状態。同居家族はもちろん、別居の親や兄弟も同じファミリーに招待できます。
ファミリーは「血縁」である必要はありません。 Appleの「ファミリー共有」設定で招待した相手なら誰でもOK。学生時代の友達や恋人とシェアしているケースもよくあります(ただし規約上は「家族」での使用が前提です)。
学生プラン(月額580円)
大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校に在学中の学生だけが利用できる半額以下の特別プランです。在学期間中は最長4年間利用でき、卒業後は自動で通常の個人プランに切り替わります。
しかも学生プランにはApple TV+の視聴権もバンドルされており、月額580円で音楽と映像両方が楽しめるという驚異的なコスパ。学生のうちは絶対に申し込んでおきたいプランです。
Apple One(月額1,200円〜)
Apple Musicに加えてApple TV+・Apple Arcade・iCloud+もまとめて使うなら、Apple Oneがダンゼンお得です。
Apple Oneプラン | 月額 | 含まれるサービス | 単品合計との差 |
|---|---|---|---|
個人 | 1,200円 | Music・TV+・Arcade・iCloud+(50GB) | 月420円お得 |
ファミリー | 1,980円 | 上記+家族最大6人共有・iCloud+(200GB) | 月720円お得 |
プレミア | 3,900円 | 上記+Fitness+・News+・iCloud+(2TB) | 月1,200円お得 |
Apple Music個人プラン(1,080円)にiCloud+の有料プラン(130円〜)を加えるだけで実質的にApple One個人と同等になるため、iCloudストレージを少しでも使っているなら確実にApple Oneを選ぶべきです。
無料トライアルは1ヶ月
Apple Musicの新規ユーザーは1ヶ月の無料トライアルが利用できます。期間中に解約すれば一切課金されません。
一部のキャンペーン(AirPods購入時など)では6ヶ月無料になることもあるため、対象機器を購入予定の方はキャンペーン期間中の登録がもっともお得です。
Apple Musicの5つの特徴
料金以外の部分でApple Musicが選ばれる理由を、5つの特徴に整理しました。
① 楽曲数1億曲以上・歌詞表示にも対応
Apple Musicは1億曲以上という業界最大級のライブラリを誇り、洋楽・邦楽・K-POPからインディーズまで網羅。さらにほぼすべての楽曲で歌詞表示に対応しており、リアルタイムで歌詞が流れる「歌詞同期表示」がスマホ・PC・Apple TVで利用できます。
カラオケ前の予習や英語学習にも使えるため、「歌詞を見ながら聴きたい」というユーザーから根強い支持を集めています。
② 空間オーディオ(Dolby Atmos)対応
Apple MusicはDolby Atmosによる空間オーディオに標準対応しており、対応楽曲を再生すると音が360度全方位から聞こえるような立体的な体験ができます。
AirPods Pro・AirPods Maxなど対応イヤホン・ヘッドホンを使えば、ヘッドトラッキング(頭の向きに合わせて音場が動く)まで再現可能。コンサート会場の中央にいるような没入感が得られます。
③ ロスレス・ハイレゾロスレス(最大24bit/192kHz)
CD音質を超える「ハイレゾロスレス」が追加料金なしで楽しめるのもApple Musicの強みです。
音質 | スペック | 想定リスナー |
|---|---|---|
標準 | AAC 256kbps | 通勤・通学のBGM |
ロスレス | 最大24bit/48kHz | CD音質を求める方 |
ハイレゾロスレス | 最大24bit/192kHz | 高音質オーディオ機器ユーザー |
ハイレゾロスレス再生には対応DAC(外付けデジタルアナログ変換器)が必要です。 iPhoneのLightningポート直結・Bluetoothイヤホンではハイレゾロスレスのフル性能は再生できません。AirPodsシリーズも仕様上ロスレス再生に未対応のため、本気で音質を追求するならUSB-C接続のDACとイヤホンを別途用意する必要があります。
④ Apple Music Classicalアプリも無料で使える
クラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」が、Apple Music会員なら追加料金なしで使えます。
500万曲以上のクラシック楽曲に対応し、作曲家・指揮者・楽器・楽章まで細かく検索可能。クラシック好きには他社サブスクにはないアドバンテージです。
⑤ Apple製品とのシームレスな連携
iPhone・iPad・Mac・Apple Watch・Apple TV・HomePodすべてで同じライブラリが自動同期され、Siri操作・AirPlay・CarPlayにも完全対応。
特にApple Watchから単体でストリーミング再生できるのは大きな魅力で、スマホを持たずにランニング中もApple Watchだけで音楽再生できる体験はAndroidユーザーには真似できません。

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Amazon Music Unlimitedの料金プラン【2026年改定後】
Amazon Music Unlimitedは2026年3月10日に料金改定(値上げ)が実施され、すべてのプランが月100〜300円ずつ上がりました。最新の料金を整理します。
料金一覧表(税込・月額)
プラン | 月額(税込) | 年額(税込) | 対象 |
|---|---|---|---|
個人プラン(非プライム会員) | 1,180円 | — | 一般ユーザー |
個人プラン(プライム会員) | 1,080円 | 10,800円 | プライム会員 |
ファミリープラン | 1,980円 | 19,800円 | 最大6人で共有 |
学生プラン | 580円 | — | 大学・高専・専門学校生 |
ワンデバイスプラン | 580円 | — | Echo/Fire TV1台のみ |
個人プラン(プライム会員は月額1,080円・非会員は月額1,180円)
Amazon Music Unlimitedの最大の特徴がプライム会員価格です。プライム会員は月額1,080円、非会員は1,180円で、プライム会員だけが100円安くなります。
さらにプライム会員なら年額プラン10,800円(月換算900円)が選べるため、1年間契約すれば実質月900円という最安価格でフル機能を利用できます。
プライム会員じゃない人でも、Amazon Music Unlimited目的でプライムに加入する価値はあります。 Amazonプライムは月額600円(年額5,900円)で、お急ぎ便・Prime Video・Prime Reading・Amazon Photosなどがすべてセット。Music Unlimited年額(10,800円)+プライム年額(5,900円)=合計16,700円でも、Apple Music年額(10,800円)より月換算約500円高いだけで動画・配送も付いてくる計算になります。
ファミリープラン(月額1,980円・最大6人)
家族・パートナー間で共有するなら確実にファミリープラン。最大6人まで、それぞれ自分専用のアカウントを持てます。
2026年3月改定で月額1,680円→1,980円に値上げされたものの、1人あたり330円という単価は依然として競争力があります。年額19,800円(月換算1,650円)も選択可能です。
学生プラン(月額580円)
大学・大学院・短期大学・専門学校・高等専門学校に在学中の学生限定の破格プラン。Apple Musicの学生プランと同じく月額580円で個人プランのフル機能が利用できます。
ただし学生のうちはPrime Studentに先に加入するほうが圧倒的にお得です。Prime Student(月額300円)に加入するとAmazon Musicの楽曲数フルアクセスは付かないものの、別途Music Unlimited学生プランを追加で契約しても合計月880円。お急ぎ便・Prime Video・電子書籍読み放題までセットで使えます。
ワンデバイスプラン(月額580円)
Amazon Music Unlimitedにしかない独自プランが「ワンデバイスプラン」です。
1台のAmazon EchoシリーズまたはFire TVだけで音楽を聴く方向けで、月額580円とアパート・寝室用のEchoがある家庭にはピッタリ。「リビングのEchoでBGMが流せれば十分」という人にはこれが最安ルートです。
ワンデバイスプランはスマホ・PC・タブレットでは再生できません。 紐づけた1台のEcho/Fire TVでのみ利用可能で、外出先で聴きたい場合は個人プラン以上を選ぶ必要があります。
2026年2月〜3月の値上げ内容
参考までに、2026年改定前後の料金を比較しておきます。
プラン | 改定前 | 改定後 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
個人(プライム会員)月額 | 980円 | 1,080円 | +100円 |
個人(プライム会員)年額 | 9,800円 | 10,800円 | +1,000円 |
個人(非プライム)月額 | 1,080円 | 1,180円 | +100円 |
ファミリー月額 | 1,680円 | 1,980円 | +300円 |
ファミリー年額 | 16,800円 | 19,800円 | +3,000円 |
新規ユーザーは2026年2月3日から、既存ユーザーは2026年3月10日以降の更新日から新価格が適用されています。値上げ後でもApple Musicと同等の料金水準を維持しています。
Apple MusicとAmazon Music Unlimitedの違いを5つの軸で比較
ここまでで両サービスの料金を整理したので、いよいよ5つの軸で本格比較していきます。
① 料金で比較
プラン | Apple Music | Amazon Music Unlimited | お得な方 |
|---|---|---|---|
個人月額 | 1,080円 | 1,080円(プライム会員)/ 1,180円(非会員) | プライム会員ならAmazon、非会員ならApple |
個人年額 | 10,800円 | 10,800円(プライム会員のみ) | 同額(プライム会員のみ選択可) |
ファミリー月額 | 1,680円 | 1,980円 | Apple |
学生月額 | 580円 | 580円 | 同額 |
最安プラン | 学生580円 | ワンデバイス580円 | 用途次第 |
結論:プライム会員でもファミリー以外なら同額、ファミリー利用ならApple Musicが月300円安い——というのが2026年6月時点の実態です。
② 音質・対応フォーマットで比較
両者とも最高音質は同じ24bit/192kHzに対応していますが、名称や呼び方が異なるため整理します。
音質階層 | Apple Music | Amazon Music Unlimited |
|---|---|---|
標準 | AAC 256kbps | 標準音質 |
CD音質 | ロスレス(最大24bit/48kHz) | HD(16bit/44.1kHz) |
ハイレゾ | ハイレゾロスレス(最大24bit/192kHz) | Ultra HD(最大24bit/192kHz) |
立体音響 | Dolby Atmos | Dolby Atmos / Sony 360 Reality Audio |
Amazon Music Unlimitedだけが「Sony 360 Reality Audio」にも対応しているのが微妙な差。ただし対応コンテンツはまだ少なく、実用面では「両者ほぼ互角」と考えてOKです。
③ 楽曲数・ラインナップで比較
両サービスとも公称1億曲以上で、ラインナップに大きな差はありません。
ただし邦楽・J-POPの一部アーティストは配信状況に違いがあり、特定アーティストを目当てに選ぶ場合は事前に検索画面で確認するのがおすすめです。
邦楽メインで聴く人は、両方の無料トライアル中にお気に入りアーティストの配信状況を必ずチェックしましょう。 たとえば「サザンオールスターズ」「Mr.Children」「ユーミン」など長年配信されなかった大物アーティストは2024年以降に解禁されたものの、サービスごとに配信タイミングが異なるケースがあります。
④ デバイス・エコシステムで比較
どのデバイス環境で使うかが、選び方の最大のポイントです。
デバイス・機能 | Apple Music | Amazon Music Unlimited |
|---|---|---|
iPhone・iPad・Mac | ◎ 標準アプリ | ○ 専用アプリあり |
Apple Watch単体再生 | ◎ 対応 | △ 制限あり |
Android | ○ アプリあり | ◎ ネイティブ最適化 |
Windows | ○ Apple Musicアプリ | ◎ デスクトップアプリ |
Amazon Echo | × | ◎ 標準対応 |
Fire TV | × | ◎ 標準対応 |
HomePod | ◎ 標準対応 | × |
CarPlay / Android Auto | ◎ 両対応 | ◎ 両対応 |
Sonos / Bose | ○ 一部対応 | ◎ 標準対応 |
Appleデバイスで固めているならApple Music、Amazon Echoがあるか自宅にAlexaがあるならAmazon Music——という棲み分けが現実解になります。
⑤ 無料トライアル・特典で比較
項目 | Apple Music | Amazon Music Unlimited |
|---|---|---|
無料トライアル | 1ヶ月 | 30日間 |
特別キャンペーン | AirPods購入で6ヶ月無料 | プライム会員は3ヶ月無料の時期あり |
バンドル | Apple One(Music+TV+等) | Amazonプライムとの統合 |
同時利用 | 1台(個人)/ 6台(ファミリー) | 1台(個人)/ 6台(ファミリー) |
Apple Oneでバンドル割引するか、Amazonプライムとセットで使うか——ここはエコシステムの好みで決めるしかありません。

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あなたに合うのはどっち?選び方ガイド
ここまでの比較を踏まえて、どんな人がどちらを選ぶべきかを具体的に整理します。
Apple Musicを選ぶべき人
以下のどれかに当てはまるならApple Music一択です。
- iPhone・iPad・Macをメインで使っている
- Apple Watch・HomePodなどApple純正デバイスを持っている
- 歌詞をスマホ画面で見ながら聴きたい
- クラシック音楽を本格的に楽しみたい(Apple Music Classical対応)
- AirPodsシリーズを愛用している
- Apple TV+も観たい(Apple Oneでバンドル割引)
「とりあえずApple製品ユーザー」は迷わずApple Music。Siri操作・自動同期・CarPlay・AirPlay・ファミリー共有まで全部スムーズに動きます。Androidユーザーの方も、Apple Musicアプリは安定しているため選択肢として十分アリです。
Amazon Music Unlimitedを選ぶべき人
以下のどれかに当てはまるならAmazon Music Unlimitedがおすすめです。
- Amazonプライム会員(または加入予定)
- 家にAmazon Echoがある/買おうとしている
- 寝室・キッチンなど1台のEchoだけで音楽を流せれば十分(ワンデバイスプラン580円)
- 「アレクサ、〇〇かけて」で音楽を楽しみたい
- Fire TVで映像も音楽も一括管理したい
- Androidスマホ+Echoの組み合わせがメイン
Amazonプライム会員でない人は、まずプライムへの加入を検討するのがおすすめ。 Music Unlimitedの個人プランは「プライム会員1,080円・非会員1,180円」と100円差があり、プライム会員ならお急ぎ便・Prime Video・Photos・Reading等の特典がすべてセットで月額600円。年単位で見ればプライム加入のほうが得です。
迷ったら無料トライアルで両方試すのが正解
月額1,080円前後の差なら、無料で両方試してから決めるのが結論です。
- Apple Music:1ヶ月無料
- Amazon Music Unlimited:30日間無料
両方とも期間内に解約すれば一切課金されないため、実質2ヶ月タダで試せる計算になります。「お気に入りアーティストの配信有無」「アプリの使い勝手」「自分のデバイス連携」を実際に確かめてから本契約するのがもっとも失敗しない選び方です。
Apple Music・Amazon Musicに関するよくある質問
最後に、両サービスの契約前によく聞かれる疑問をまとめました。
Apple Musicの解約方法は?
iPhoneの「設定」→「自分の名前」→「サブスクリプション」→「Apple Music」→「サブスクリプションをキャンセル」で完了します。所要時間は1分以内。解約しても契約期間の最終日まではフル機能で利用可能です。
Macの場合は「ミュージック」アプリ→「アカウント」→「アカウント設定」→「サブスクリプションを管理」から同様に解約できます。
Amazon Music PrimeとAmazon Music Unlimitedの違いは?
両者はまったく別のサービスです。混同しがちなので整理します。
項目 | Amazon Music Prime | Amazon Music Unlimited |
|---|---|---|
料金 | プライム会員特典(追加0円) | 月額1,080円〜1,180円 |
楽曲数 | 1億曲以上(シャッフル中心) | 1億曲以上(オンデマンド完全フリー) |
選曲 | アルバム単位のシャッフル中心 | 曲指定・オンデマンド完全自由 |
音質 | 標準 | HD・Ultra HD・Dolby Atmos対応 |
広告 | なし | なし |
Primeはあくまで「おまけ」のオールラウンドな音楽サービスであり、好きな曲を好きな順番で聴けるのはUnlimitedだけ。本気で音楽を楽しむならUnlimited一択です。
家族でアカウントを共有できる?
両サービスともファミリープラン(最大6人)が用意されており、家族それぞれが自分専用のアカウントで利用できます。
- Apple Music:月額1,680円・最大6人
- Amazon Music Unlimited:月額1,980円・最大6人
3人以上で使うなら、間違いなくファミリープランのほうが個別契約より圧倒的に安くなります。
学生プランはいつまで使える?
両者とも最長4年間、在学中に限り月額580円の学生プランを継続利用できます。卒業後・在学資格が確認できなくなった時点で自動的に通常の個人プランに切り替わります。
定期的に在学証明(UNiDAYS連携・学生証提出など)が求められるため、申込時の認証情報を保管しておきましょう。
まとめ:自分の環境に合わせて選べばOK
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- 料金は両者ほぼ同額(個人月額1,080円・学生580円)
- Apple製品ユーザーはApple Music、プライム会員・EchoユーザーはAmazon Music Unlimited
- 両者とも1億曲以上・ロスレス・Dolby Atmos対応で音質は互角
- ファミリープランはApple Musicが月300円安い(1,680円 vs 1,980円)
- Amazon Musicにはワンデバイスプラン(580円)という独自選択肢あり
- 迷ったら両方の無料トライアル(合計2ヶ月無料)で試すのが鉄板
結局のところ「あなたが普段どのデバイスを使っているか」が選択を決める——それがこの比較記事の結論です。Appleの世界で生きているならApple Music、Amazonの世界で暮らしているならAmazon Music Unlimited。両方の無料期間を活用すれば、最大2ヶ月間タダで音楽サブスクを試せるので、まずは気軽に始めてみてください。

