「Adobe CCの学生プラン、結局いくらなの?」と迷っている方へ。結論から言うと、Adobe CC学生・教職員プランは通常の個人プランと比べて75%OFF、初年度は月額2,180円(税込)で20以上のクリエイティブアプリがすべて使い放題になります。

この記事では最新料金・一般プランとの比較・SheerIDでの在籍確認手順・卒業後の注意点までまとめました。7日間の無料体験があるので、読み終わったら気軽に試してみてください。

Adobe CC 学生・教職員プランとは?

Creative Cloudとは(簡単おさらい)

Adobe Creative Cloud(通称:Adobe CC)は、Adobeが提供するクリエイティブアプリのサブスクリプションサービスです。

写真編集の定番「Photoshop」、デザイン制作の「Illustrator」、動画編集の「Premiere Pro」など、プロも使う20種類以上のアプリが月額料金でまとめて使えます。

2025年8月に大きなリニューアルがあり、従来の「コンプリートプラン」は「Creative Cloud Pro」に名称変更されました。さらに、話題の画像生成AI「Adobe Firefly」も標準搭載。テキストから画像やベクターを生成できるなど、AIを活用した制作が可能になっています。

学生・教職員プランの概要

学生・教職員プランは、この「Creative Cloud Pro」を大幅な学割価格で利用できるプランです。

ポイントは、通常の個人プランと機能面の違いが一切ないこと。使えるアプリも、ストレージ容量(100GB)も、Firefly AIの生成クレジットも、すべて同じです。商用利用も問題ありません。

つまり、ポートフォリオ制作や卒業制作に使った作品を、そのまま就活やフリーランス活動に活用できます。

主な特徴をまとめると以下のとおりです。

  • Photoshop、Illustrator、Premiere Proなど20種類以上のアプリが使い放題
  • 100GBのクラウドストレージ付き
  • Adobe Firefly(AI画像・ベクター生成)に無制限アクセス
  • 動画・音声AI生成に月4,000クレジット
  • 7日間の無料体験あり

対象になる人の条件

学生・教職員プランに申し込めるのは、以下の条件を満たす方です。

学生の場合:

  • 13歳以上であること
  • 以下の教育機関が提供する3ヶ月以上の課程に在籍していること

対象教育機関

大学(大学院含む)

短期大学

高等専門学校(高専)

専修学校・各種学校

高等学校

中学校

特別支援学校

公共職業能力開発施設

教職員の場合:

  • 上記の教育機関で教育活動に従事していること
  • 常勤・非常勤は問いません

つまり、大学生・大学院生はもちろん、専門学校生や高校生、さらに非常勤講師の方まで幅広く対象になります。

Adobe CC 学生・教職員プランの料金【2026年最新】

student checking subscription plan pricing laptop

出典:Pexels / Mikhail Nilov

ここからは、最も気になる料金について詳しく見ていきましょう。Adobe CC学生・教職員プランには、月々払い一括払いの2つの支払い方法があります。

年間プラン(月々払い)の料金

毎月少しずつ支払いたい方には、月々払いがおすすめです。

期間

月額料金(税込)

初年度

2,180円/月

2年目以降

4,180円/月

初年度は月額2,180円。毎日コーヒー1杯分以下の出費で、Photoshopも Illustratorも Premiere Proも全部使えると考えると、かなりお得です。

2年目以降は4,180円/月に上がりますが、それでも通常の個人プラン(9,080円/月)と比べれば半額以下です。

年間プラン(一括払い)の料金

まとまった予算がある方には、一括払いも選べます。

期間

年間料金(税込)

月あたり換算

初年度

26,160円/年

約2,180円/月

2年目以降

50,160円/年

約4,180円/月

一括払いの初年度は26,160円です。月々払い(2,180円×12ヶ月=26,160円)と同額のため、好みで選んでOK。ただし、一括払いは途中解約の心配がないというメリットがあります。

学生はCreative Cloud Proが75%OFF(Adobe公式)

出典:Adobe公式サイト

どちらの支払い方法でも、最初の7日間は無料で体験できます。無料期間中に解約すれば料金はかかりません。まずは試してみて、自分の制作に合うか確認しましょう。


学割価格でAdobe CCを使えるのは、在学中の今だけです。まずは公式サイトで最新の料金を確認してみてください。

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一般プランとの料金比較

「学割って本当にお得なの?」と思っている方のために、通常の個人プランとの料金を並べて比較してみましょう。

学生プラン vs 通常プラン 価格比較表

プラン

月額(税込)

年額(税込)

割引率

学生・教職員(初年度)

2,180円

26,160円

75%OFF

学生・教職員(2年目〜)

4,180円

50,160円

約54%OFF

通常個人(Pro)

9,080円

102,960円

通常個人(Standard)

6,480円

学生プラン初年度は、通常のProプランと比べて75%OFF(公式表記)。計算式で確認すると、(9,080円 − 2,180円) ÷ 9,080円 = 約76%OFFとなり、ほぼ公式表記どおりの大幅割引です。Standardプラン(AI機能が制限されたプラン)よりも安い価格で、上位のProプランが使えるのは大きな魅力です。

学割の最大メリットは「Standardより安くProが使える」こと

通常プランで上位の Pro を契約すると 9,080円/月。学生プラン初年度は 2,180円/月で、下位の Standard(6,480円/月)の約3分の1の価格。コスト面で迷う理由がほぼありません。

1年間・4年間の節約額シミュレーション

実際にどれくらい節約できるのか、具体的な数字で見てみましょう。

1年間の節約額:

  • 通常Pro(月々払い):9,080円 × 12ヶ月 = 108,960円
  • 学生プラン初年度(月々払い):2,180円 × 12ヶ月 = 26,160円
  • 年間 約82,800円の節約!

4年間(大学在学中)の節約額:

年度

学生プラン

通常プラン

差額

1年目

26,160円

108,960円

-82,800円

2年目

50,160円

108,960円

-58,800円

3年目

50,160円

108,960円

-58,800円

4年目

50,160円

108,960円

-58,800円

合計

176,640円

435,840円

-259,200円

4年間で約26万円の節約になります。この差額があれば、新しいペンタブレットやモニターなど、制作環境への投資にも回せます。

含まれるアプリ・容量の違いはある?

「安い分、何か制限があるのでは?」と心配になるかもしれません。

結論:違いは一切ありません。

比較項目

学生プラン

通常Proプラン

利用可能アプリ数

20種類以上

20種類以上

Photoshop / Illustrator

Premiere Pro / After Effects

Firefly AI生成

✅ 無制限

✅ 無制限

クラウドストレージ

100GB

100GB

商用利用

✅ OK

✅ OK

フォントサービス(Adobe Fonts)

料金が違うだけで、中身はまったく同じ。安心して使い始められます。

Adobe CC 学生プランの申し込み方法

student signing up online subscription laptop desk

出典:Pexels / Mikhail Nilov

ここからは、実際の申し込み手順を3ステップで解説します。思ったより簡単なので、ぜひ参考にしてください。

STEP1:公式サイトにアクセス

まずは、Adobe Creative Cloud 学生・教職員向けページにアクセスします。

ページ内の「無料で始める」ボタンをクリックすると、プラン選択画面に進みます。ここで「年間プラン(月々払い)」か「年間プラン(一括払い)」を選びましょう。

Adobe Creative Cloud Pro学生向けアプリ紹介ページ

出典:Adobe公式サイト

STEP2:在籍確認の方法(SheerID)

Adobe CCの学生プランでは、本当に学生や教職員であることを確認するために「SheerID」という外部サービスを使った在籍確認があります。

パターン①:学校メールで即完了(最速)

学校が発行するメールアドレス(例:xxxxx@xxx.ac.jp)をお持ちの場合、そのメールアドレスを入力するだけで確認が完了します。最もスムーズな方法です。

パターン②:追加書類の提出

学校メールアドレスがない場合や、メールだけでは確認が取れない場合は、以下の書類を提出します。

使える書類

備考

学生証(写真付き)

有効期限内のもの

在籍証明書

発行から3ヶ月以内推奨

在学証明書

学校が発行するもの

健康保険証

中学生のみ

書類の写真やスキャンデータをアップロードすると、通常数分〜数時間で確認が完了します。

在籍確認が通らないときのチェックリスト

  • メールアドレスの入力ミスがないか確認する
  • 学校名の正式名称で登録する(略称だと不一致になることがあります)
  • 書類の有効期限が切れていないか確認する
  • それでも通らない場合は、Adobeカスタマーサポートに問い合わせましょう

STEP3:プランを選んで購入

在籍確認が完了したら、支払い方法を選んで購入に進みます。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • PayPal

以上の支払い方法に対応しています。購入が完了すると、すぐにアプリのダウンロードとインストールが可能です。

まずは7日間の無料体験から!

購入手続きをしても、最初の7日間は課金されません。自分の制作スタイルに合うか、じっくり試してから継続を判断できます。


申し込みは3ステップで完了。学校メールがあれば在籍確認もすぐに終わります。迷っている方は、まず7日間の無料体験から始めてみましょう。

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よくある疑問・注意点

Adobe CC学生プランについて、読者からよく寄せられる疑問をまとめました。

卒業後はどうなる?

多くの学生が不安に感じるポイントですが、仕組みはシンプルです。

  1. 卒業が近づくと:Adobeからプラン移行に関するメールが届きます
  2. 契約更新時:SheerIDによる在籍確認が再度行われます
  3. 在籍確認が取れない場合:自動的に通常の個人プラン(月額9,080円)に移行します

知っておくと得するポイント: 卒業前にプランを購入・更新しておけば、その契約期間(1年間)は学割価格が適用されたまま使い続けられます。たとえば3月に卒業する方は、2月〜3月の間に更新しておくと、翌年の2〜3月まで学割のまま使えます。

在籍確認が通らない場合は?

在籍確認でつまずくケースは意外と多いです。以下の対処法を試してみてください。

  • 学校名が見つからない場合:学校の正式名称(英語名の場合もあり)で検索し直す
  • 学校メールが拒否された場合:学生証などの書類提出に切り替える
  • 書類を提出したが承認されない場合:書類の画像が不鮮明でないか確認し、再提出する
  • どうしても解決しない場合:Adobeの日本語チャットサポートに問い合わせる

日本語サポートはある?

はい、Adobeは日本語でのチャットサポート電話サポートを提供しています。公式サイトの「お問い合わせ」ページから、リアルタイムでオペレーターに相談可能です。

プランの変更や請求に関する質問も日本語で対応してもらえるので、英語が苦手な方でも安心です。

解約はできる?

はい、解約は可能です。ただし、プランによって条件が異なります。

解約タイミング

条件

無料体験期間中(7日間)

無料で解約OK。課金なし

無料体験後14日以内

全額返金で解約可能

年間プラン途中(月々払い)

残り月数の50%の解約料が発生

年間プラン(一括払い)

途中解約は返金なし

「合わなかったらどうしよう」が不安な方へ

7日以内なら一切費用はかかりません。年間プランを契約しても、無料体験期間中の解約で課金ゼロで離脱できます。まず無料体験から、が鉄則です。

Adobe CC 学生プランがとくにおすすめな人

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出典:Pexels / www.kaboompics.com

Adobe CC学生プランは、以下のような方にとくにおすすめです。

デザイン・映像系学部の学生

Photoshop、Illustrator、Premiere Proなどは業界標準のツールです。在学中から慣れておけば、就職活動でも大きなアドバンテージになります。

ポートフォリオ・卒業制作を控えている学生

就活用のポートフォリオや卒業制作には、Adobeツールが欠かせません。学割なら在学中ずっとお得に使えるので、早く始めるほどコスパが良くなります。

AI×クリエイティブに興味がある学生

2026年現在、Adobe CC ProにはAI画像生成の「Firefly」が標準搭載されています。テキストから画像を生成したり、写真の背景をAIで差し替えたり、最先端のAIクリエイティブを学割価格で体験できます。

教材制作にAdobeを使いたい教職員

授業資料やプレゼンテーション、教材用の画像編集など、教育現場でもAdobeツールは活躍します。非常勤講師の方も対象なので、ぜひ活用してください。

プログラミング×デザインを学びたい学生

WebデザインにはPhotoshopやXD、Web開発にはDreamweaverが使えます。エンジニアとデザイナーの両方のスキルを持つ人材は、就職市場で非常に高く評価されます。


「自分に合うかわからない」という方も、無料体験があるのでリスクはゼロです。学生の今だからこそ手に入る特別価格で、プロと同じツールを使い始めましょう。

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まとめ:学生・教職員は今すぐ使うべき理由

最後に、Adobe CC学生・教職員プランをおすすめする3つの理由をまとめます。

① 初年度は月額2,180円で全アプリ使い放題

通常のProプラン(9,080円/月)と比べて75%OFF(公式表記)。Photoshop、Illustrator、Premiere Proなど20以上のアプリが、毎日コーヒー1杯分以下の費用で使えます。

② 在学中に始めるほどお得になる

4年間で約26万円以上の節約になります。卒業後は通常価格に移行するため、在学中の今こそ最もお得に始められるタイミングです。

③ 7日間無料で試せるからリスクゼロ

「自分に合うかわからない」という方も、7日間の無料体験があるので安心です。無料期間中に解約すれば一切費用はかかりません。

学生・教職員の特権を活かして、今すぐクリエイティブの世界を広げましょう。


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